「麺屋こころ」から自家製旨辛ラー油を使用した新商品登場！キャンペーンも

日本、カナダ、シンガポール、フィリピン、香港、5カ国約60店舗を展開する、全国まぜそばブームの火付け役、本家台湾まぜそば「麺屋こころ」が創業10周年を記念して、自家製旨辛ラー油を使用した新商品を発売する。

1年近い開発期間を経て誕生した自家製ラー油

今回、登場する新商品は「地獄の鬼辛自家製食べるラー油トッピング」だ。

1年近く開発期間を要した自家製ラー油は、店頭販売中の商品の魅力を引き出し、さらに奥深い味わいをもたらす自信作。商品の辛さレベルを最大5辛まで引き上げることができるのも特徴だ。

すべての商品にトッピングが可能で「旨辛台湾まぜそば」という新しい商品を食べる人自身で作り出すことができるという。

東京都大田区「大岡山本店」。

東京都目黒区「自由が丘店」。

東京都町田市「町田店」。

神奈川県横浜市「鶴見店」。

神奈川県横浜市「青葉店」。

埼玉県蕨市「蕨店」。以上6店では、先行販売と10周年記念キャンペーンが実施される。

2月22(木)・23(金)は、旨辛台湾ラーメン＆本家台湾まぜそば(通常版)が、ワンコイン500円になるほか、来店先着100名に10周年記念ステッカーがプレゼントされる。

3月1日(金)からは、自家製ラー油トッピングの発売開始。また、旨辛台湾ラーメン購入先着100名にオリジナルレンゲがプレゼントされる。3月8日(金)からは、来店先着100名に10周年記念グッズがプレゼントされる。

その他の店舗でも、順次自家製ラー油トッピングを販売予定。詳しくは各店舗に問い合わせよう。

なお、「旨辛台湾ラーメン」は、創業当時から販売してきた「台湾ラーメン」に敬意を払い、さらに進化させたラーメン。自家製ラー油の使用はもちろんのこと、あらゆる工程が通常の台湾ラーメンと異なる全く新しい商品となっている。

この機会に、「麺屋こころ」に足を運んでみては。

■大岡山本店/東京都大田区南千束3-16-3
■自由が丘店/東京都目黒区自由が丘1-13-10
■町田店/東京都町田市原町田4丁目1-1
■鶴見店/神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-31-2-102-1
■青葉店/神奈川県横浜市青葉区青葉台2-5-19
■蕨店/埼玉県蕨市中央1-3-1ぬくいビル1階

(ソルトピーチ)

ストレートプレスは、トレンドに敏感な生活者へ向けたニュースサイトです。ファッション、ビューティー、ライフスタイル、モノの最新情報を“ストレート”に発信します。