「HAY」の人気ランプに“モダンな花柄”が登場。置くだけでおしゃれ度MAXの名品は、絶対にゲットしたい!
デンマーク発のインテリアプロダクトブランド「HAY(ヘイ)」と、イギリス・ロンドン発の高級百貨店「LIBERTY(リバティ)」がコラボ。
「HAY」の人気ランプコレクションに「LIBERTY」の伝統的なプリントを施した、モダンなテーブルランプが登場しました。
「HAY×LIBERTY」のユニークな花柄ランプに注目!
このたび「HAY」がタッグを組んだのは、世界的に有名な高級百貨店「LIBERTY」。デザイン・芸術・文化との密接な繋がりで知られるロンドンの老舗として知られており、大胆な花柄プリントがアイコン的存在だといいます。
同コラボでは、2019年の発売以来「HAY」で高い人気を誇る、ランプコレクション『MATIN LAMPシリーズ』から、定番のプリーツシェードを採用。
そこへ「LIBERTY」ならではの伝統的な柄を乗せた、モダンなランプ「HAY x LIBERTY MATIN TABLE LAMP」(税込5万600円/サイズ300、税込5万7200円/サイズ380)がお目見えしました。
光の広がり方が異なる全5種がラインナップ
「HAY x LIBERTY MATIN TABLE LAMP」のサイズ300には、Mitsi(ミッツィ)/Betsy Ann(ベッツィアン)/Ros(ロス)/Ed(エド)/Cherry Drop(チェリードロップ)の全5種がラインナップ。
サイズ380には、Mitsi/Betsy Ann/Edの全3種が展開されています。
淡色の柄では光がわずかに拡散して、濃色の柄では光が下向きに広がるそうなので、さまざまなお部屋やシーンに合わせて選べますよ。
置いておくだけでお部屋のアクセントになりそう
今回ご紹介した「HAY x LIBERTY MATIN TABLE LAMP」の柄は、「HAY」の創業者であるメッテ・ヘイさんが、「LIBERTY」の代表プリントから厳選。
以前から「LIBERTY」に深く魅了されてきたという、メッテ・ヘイさんが選んだ古典的なプリントと、特徴的なシルエットが融合することで、唯一無二のランプが完成しました。
ひと際目を惹くデザインは、お部屋に置いておくだけで絵になること間違いなしですね。
HAYユーザーはもちろんのこと、ユニークなインテリアをお探しの方は、ぜひこの機会にチェックしてみて。
「HAY x LIBERTY MATIN TABLE LAMP」特設ページ
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