「フラッシュ」が宮藤官九郎と上田慎一郎の写真と混同 過去には優木まおみと一般女性を間違え 実はさらに…

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「フラッシュ」が宮藤官九郎と上田慎一郎の写真と混同 過去には優木まおみと一般女性を間違え 実はさらに…
コロナ禍でマスクをしていた時は本人確認しづらかったようです。

2月5月のSmartFLASHの記事。【「部屋上げた時点で合意だろ!」「不適切にもほどがある!」 昭和視点の「チョメチョメ同意」に反響「めっちゃタイムリー」】に当事者から突っ込みが入りました。

宮藤官九郎脚本のドラマ「不適切にもほどがある!」(TBS系列)についての記事だったのですが、宮藤官九郎として掲載した写真が映画監督上田慎一郎のものでした。これには当の上田監督からXにて『写真間違えてますよー』という突っ込みが入り、リプ欄も「笑った」「言い訳が楽しみ」といった、からかいの文言が並びます。

おそらく、何となく輪郭が似ていたのとハットを愛用しているので「これでいけるだろう」という思い込みとチェック体制が出来ていなかったものと推測されます。

SmartFLASHは言うまでもなく写真週刊誌「FLASH」(光文社)のネット版。写真間違えは、写真週刊誌にとって結構きついものです。現在は写真は阿部サダヲに代わっていますが、過去には週刊誌「FLASH」が優木まおみと一般女性の写真を間違って掲載していました。

2021年6月号【「優木まおみ」が見せた脅威の体型、維持の秘訣4月でもサンダル】と銘打った記事。

これに対して、優木まおみはインスタグラムのストーリーで

「フラッシュさんごめんなさい。私じゃないです。なにより、勘違いされれてしまった方にほんとに申し訳なく思っています(絵文字)」コメント(現在は記事は削除。https://tablo.jp/archives/43440)。

この時はコロナ禍でもありほとんどの人がマスクをしていたので、間違えやすかった状況がありました。

ところが、さらに写真間違えに似たミスがあったようです。ある女性キャスターの不倫がありました。もうなつかしい事案ですが、下の名前がカタカナだったせいもあるのか、まったく別の下の名前がカタカナの女性キャスターに取材をしてしまったようです。もちろん当人は否定したのでお蔵入りしましたが、なかなかきつい話ではあります。(文@編集部)

 

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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