【福岡県福岡市】子どもの“今”を残すタペストリーが並ぶ「等身大フォト写真展」開催。撮影抽選受付中
イナバ写真館が運営するStudio Merkmal(以下、スタジオメルクマール)は、こどもの日に向けた「等身大フォト写真展」を昨年に引き続き開催する。
子どもの“今”を残す「等身大タペストリー」
「等身大フォト写真展」では、1歳~5歳の子どもの成長を「等身大タペストリー」に収め、家族でその成長を見守る喜びを共有する。
「等身大タペストリー」は、60cmx120cmのタペストリーに、等身大の子どもの写真・名前・年齢・身長・体重・靴のサイズを載せ、今好きなものをデザインして作成。あっという間に成長する子どもの“今”を特別な形で残せる。
撮影参加者100組の抽選申込を受付中
「等身大フォト写真展」は、スタジオメルクマールにて2023年に初開催。当初、50組の応募を見込んだこのイベントは、予想を大きく上回る160組以上の申し込みがあったため、抽選での予約受付となった。
そのため今年は大幅に規模を拡大し、100組に増枠。応募開始から1日ですでに80組を超えるエントリーがあったようだ。
撮影対象となるのは、1人で立つことができる身長115cmまでの子ども。撮影希望者は、2月14日(水)23:59までに抽選申し込みフォームより応募しよう。抽選結果は、2月16日(金)13:00より、インスタライブにて発表される。
撮影期間は、3月1日(金)~31日(日)の16:00~18:00。料金は、子ども1人につき等身大タペストリー付で8,800円(送料込)だ。なお、写真展では全てのタペストリーが展示予定であること、1人での撮影になること、ヘアメイクや衣装はついていないため撮影ができる状態で店に行く必要がある、といった注意事項がある。
ちなみに、等身大タペストリーは通常営業時にも注文できる。
こどもの日に全100組のタペストリーを展示
今回作成する全100組のタペストリーは、5月5日(日)の1日限定で、スタジオメルクマールの目の前の「街スポ」にて展示される。
入場は無料で、等身大フォトと並んで撮影できるフォトスポットが用意される。
昨日より大きくて明日より小さい、大切な子どもの“今”を等身大フォトで残してみては。
■Studio Merkmal
住所:福岡県福岡市東区下原4丁目2−1 ブランチ福岡下原C206
公式WEBサイト:https://studio-merkmal.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/studio_merkmal/
「等身大フォト写真展」WEB特設ページ:https://studio-merkmal.jp/campaign/toshindai2024/
(Higuchi)
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