JOHN LAWRENCE SULLIVAN x Lunetta BADA コラボレーションサングラスが発売
2月3日(土)より、「JOHN LAWRENCE SULLIVAN x Lunetta BADA」のコラボレーションモデルが発売される。
80年代の国内ファッションシーンを席巻していたアイウェアブランド「Lunetta BADA(ルネッタ・バダ)」。『あぶない刑事』で柴田恭兵が着用していた「No.23 SUN」、そして吉川晃司がデビューシングル『モニカ』発表時に着用していた「No.18 SUN」、2型のサングラスよりそれぞれコラボレーションモデルとしてジョンローレンスサリバン限定カラーが発表される。
Lunetta BADA
1984年、代官山で誕生し、幻と呼ばれたアイウェアブランド「Lunetta BADA | ルネッタバダ」。そのデザインが放つ独特でマイノリティな雰囲気に数々の著名人が魅了され、愛用していたことでも有名。90年代のブランド休止後は幻のヴィンテージアイウェアとして見かけることしかなかったが、2022年より再始動。当時を知る職人や関係者、あるいはルネッタバダで人生が変わった有志との点が線となり、圧倒的な存在感の当時のモデルが日本製でリバイバル。今後世界に向けて発信していくアイウェアブランドだ。
webサイト:https://lunettabada.com/
Instagram:https://www.instagram.com/lunettabada_official/
「Lunetta BADA / No.23 SUN」コラボレーションモデル
レンズ縦幅が狭く、横に長いスクエアシェイプのサングラス。
フロントからサイドのワイドテンプルまで直線的に繋がるフォルムは、モードからストリートまでスタイリングの幅が広いデザイン。コラボレーションモデルでは、レギュラーカラーにはないグロスブラックとグロスホワイトの2色を展開。またレンズには、一般的なサングラスより防眩効果のある高濃度のオリジナルスモークグレーを採用。
PRICE: ¥48,400-
COLOR: GLOSS BLACK, GLOSS WHITE
「Lunetta BADA / No.18 SUN」コラボレーションモデル
大きめでソリッドなウェリントン型のサングラス。
80年代当時そのままのシェイプやフォルムは非常に前衛的で、ブロウラインがつながったようなデザインはルネッタバダの中でもアイコニックなモデル。コラボレーションモデルでは、レギュラーカラーにはないマットブラックとブラウンデミの2色を展開。またレンズには、一般的なサングラスより防眩効果のある高濃度のオリジナルスモークグレーを採用。
PRICE: ¥50,600-
COLOR: MAT BLACK, BROWN DEMI
*価格は全て税込表記となります。
[発売日]
2024年2月3日(土)
[取扱店]
ジョンローレンスサリバン中目黒店、伊勢丹新宿店、渋谷パルコ店、京都藤井大丸店、オフィシャルオンラインストア
[問い合わせ]
ジョンローレンスサリバン中目黒店
03-5428-0068
都市で暮らす女性のためのカルチャーWebマガジン。最新ファッションや映画、音楽、 占いなど、創作を刺激する情報を発信。アーティスト連載も多数。
ウェブサイト: http://www.neol.jp/
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。