那須発「バターのいとこ」のザクザクラスクにホワイトチョコが仲間入り。ミルキーな味わいはバレンタインにも◎
栃木県那須の人気スイーツ「バターのいとこ」から生まれた「いとこのラスク」に待望の新フレーバーが登場!
雪をイメージしてホワイトチョコをまとわせた「いとこのラスク ホワイトチョコ」が数量限定でお目見えしましたよ。
栃木県那須発の新スイーツシリーズ
「バターのいとこ」は酪農王国・栃木県那須で、バターを作る際に大量に生まれる“スキムミルク”の価値を高めるために誕生したお菓子です。
パティシエユニット『Tangentes』の後藤裕一さんと仲村和浩さん監修のもと、フランスの地方菓子・ゴーフレットをベースに、バターがふわっと香るやわらかな生地でスキムミルクのジャムをサンド。
“ふわっ、シャリッ、とろっ”、3つの食感が楽しめますよ。
新シリーズ「いとこのラスク」は「バターのいとこ」を作る際に、切れ端として出る生地をこんがりと焼きあげ。
クッキーのように食べやすく、ザクザクした食感なので、グラノーラのように牛乳やアイスクリームと合わせるのもおすすめなのだとか。
新作は雪をイメージした「ホワイトチョコ」
待望の新フレーバー「いとこのラスク ホワイトチョコ」(税込864円)はバターがしっかりと香る生地に、口どけの良いホワイトチョコレートを贅沢にコーティング。
ザクッザクッと雪を踏んだような食感に、濃厚でミルキーなホワイトチョコがアクセントをプラスする、バレンタインやホワイトデーのギフトにもぴったりなフレーバーですよ。
3種類の定番フレーバーも気になる
「いとこのラスク」は他にも、3種類のフレーバーがお目見え中です。
『バターシュガー』は定番のゴーフレット生地の端っこをこんがりと焼き上げ。ちょっぴりビターな味わいに、シナモンの香りがアクセントを加えます。
『チョコ』は、南米ペルー・サンマルティン地方で育ったクリオロ種のカカオマスが使われたチョコレート生地のラスクです。
『抹茶』は、苦味が少なくまろやかな抹茶の生地を使用。口いっぱいに広がる抹茶の上品な香りを堪能してくださいね。
「いとこのラスク ホワイトチョコ」は、下記店舗にて数量限定で販売中です。
その他の店舗では2月1日(木)から順次販売がスタートするそうなので、見つけたら即ゲットしてくださいね。
■販売店舗
バターのいとこ 那須本店、Chus(チャウス)
いとこのラスク POP-UP STORE @羽田空港第1ターミナル
※詳細はInstagramをご確認ください。
バターのいとこ
Instagram:@butter_no_itoko
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