書籍『死ぬこと以外かすり傷』著者・箕輪厚介さん→ 本音を言ってしまう「実はかすり傷が一番痛い」

幻冬舎の敏腕編集者であり、人気ラーメン店『箕輪家 中野旗艦店』(東京都中野区中野5-53-2)に携わっていることでも知られている箕輪厚介さん。彼は話題となった書籍『死ぬこと以外かすり傷』の著者でもあり、多くの人たちがその内容に感銘を受けている。

箕輪厚介さん「実はかすり傷が一番痛い」

そんな箕輪厚介さんだが、自陣の公式X(旧Twitter)で「実はかすり傷が一番痛いから要注意」と発言し、注目を集めている。「死ぬこと以外かすり傷」と言っていた箕輪厚介さんだが、「実はかすり傷が一番痛い」と言ってしまうとは! ホンネすぎる!!

<箕輪厚介さんのXツイート>

「実はかすり傷が一番痛いから要注意」

かすり傷だろうと痛いのは痛い

「死ぬこと以外かすり傷」という言葉は確かに勇気が得られる言葉ではあるが、かすり傷だろうと痛いのは間違いない。足の親指を角にぶつけたときなんかは気絶してもおかしくないほどの痛みに襲われる。しかし、こちらも死にはしない。

できればかすり傷も負わないように生きていきたい

紙でスッと手を切ってしまうときもあるが、あれもなかなか痛い。地味に痛い。確かに、死ぬこと以外かすり傷かもしれないが、できればかすり傷も負わないように生きていきたいものである。


※記事画像は書籍『死ぬこと以外かすり傷』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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