ジャンプ漫画『チェンソーマン』作者が大絶賛するセブンイレブンのサバの味噌煮→ 実際に食べた結果

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ジャンププラスにて絶賛連載中の人気漫画『チェンソーマン』。その作者である藤本タツキ先生は、別名である「ながやまこはる」名義でX(旧Twitter)をしており、ときおり、グルメな投稿をしている。

セブンイレブンのサバの味噌煮

そんな藤本タツキ先生が「セブンイレブンのサバの味噌煮、おいしいので、オススメです」とツイート。藤本タツキ先生は以前もコンビニのフードを絶賛したことがあり、実際に食べた人たちからも「おいしい」と高い評価を得ていた。

<ながやまこはるさんのXツイート>

「セブンイレブンのサバの味噌煮、おいしいので、オススメです」

電子レンジ加熱のによって味噌がドロッと液状化

今回のセブンイレブンのサバの味噌煮も期待できる! ということで実際に購入して食べてみたのだが、白飯を用意しなかったことをとても後悔した。これ、白飯と一緒に食べるヤツだったわ。

整ってカットされたサバ。そこにシミシミに染み込んだ味噌エキス。電子レンジ加熱のによって味噌がドロッと液状化し、さらにサバに馴染む。

コンビニグルメの選球眼は信頼して良い

藤本タツキ先生が推すフードはおいしかった。おそらく、藤本タツキ先生はかなりの多忙だと思われる。多忙ななかでの楽しみといえばグルメ。藤本タツキ先生はコンビニグルメを極めている可能性が高い。彼のコンビニグルメの選球眼は信頼して良いかもしれない。

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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