梅本まどかさんが、二輪用ドラレコ「Mio」シリーズのブランドアンバサダーに就任

オートバイアフターパーツメーカーの「デイトナ」は、二輪用ドライブレコーダー「Mio」シリーズのブランドアンバサダーに、梅本まどかさんが就任したことを発表した。

梅本まどかさん

梅本さんは、SKE48でのアイドル時代を経て、現在は地元名古屋を拠点にタレント・MC・モデルとしてマルチに活躍。

自身も大型自動二輪免許を持ち、雑誌、Web、テレビなど様々なメディアや自身のSNSを通じて、オートバイの魅力を発信し続けている。

デイトナとは「DAYTONA 森町・静岡 茶ミーティング」の総合司会や、「デイトナカタログ」の表紙・巻頭モデル、テレビ番組「CARXS」のレポーターなど、これまでもさまざまなシーンで活躍している。

そんな梅本さんは「『Mioブランドアンバサダー』を務めさせて頂く事になりました。みなさん、ドライブレコーダーを愛車に取り付けていますか?! 私は安全の観点から必要性を感じながらも、どのドライブレコーダーを選べば良いのか、どう使えるのか、2年間くらい吟味していたのですが、2023年夏に行なわれた『MiVue M820WD』の発表会で、『Mio』というブランドと商品について開発者の方や、取り扱い元となるデイトナさんにお話を伺い、とても魅力的に感じたのが『Mio』さんのドライブレコーダーでした」とコメント。

さらに「万が一のアクシデントに備えて取り付ける事はもちろん、アクションカムとしても使えるドラレコ。『Mio』ブランドでも2つのドライブレコーダーがありますし、使う人によって必要な用途も違うと思います。1年間『Mio』というブランドはじめ、ドライブレコーダーの様々な情報をお届けできるよう頑張ります」と決意を語った。

Mio MiVue M820WD

「Mio MiVue」シリーズは、オートバイの過酷な環境に耐える高い防水性・防塵性・耐振動性を備えた、スマートフォンで快適に操作できる超小型ドライブレコーダー。

前後カメラにはソニー製の高感度「Starvis」CMOSイメージセンサーを採用し、高画質フルHD200万画素の高速録画ができる。

最新の「Mio MiVue M820WD」は、白とびなど明暗差を補正するHDR機能を採用。駐車監視やタイムラプスなど多彩な録画機能を新たに搭載した高性能モデルだ。

商品の開発・製造は台湾のMiTAC デジタル テクノロジーが行い、デイトナは日本市場のフィードバックと販売・プロモーションを担当すると共に、Rebel250やGB350など車種専用装着キットの開発を担っている。

「デイトナ」は、今後、梅本まどかさんの協力を得て「Mio」シリーズの高い性能や信頼性を各種メディアやイベントを通じて発信。安全運転の啓蒙やドライブレコーダーを活用した旅の楽しみ方などを提案することで、「Mio」シリーズがより多くの人に認知され、安全で楽しいモーターサイクルライフを実現できるよう活動を進めていくという。

この機会に、二輪用ドラレコ「Mio」シリーズをチェックしてみては。

「オートバイ専用ドライブレコーダー Mio MiVue」シリーズ公式HP：https://www.daytona.co.jp/special/driverecorder_mio/
デイトナ公式HP：https://www.daytona.co.jp/

※Starvisはソニー株式会社の商標です。

(ソルトピーチ)