【愛知県】名古屋シティクラブ、ゴルフクラブ会員以外の人も利用可能レストランとして営業開始

三甲ゴルフ倶楽部「名古屋シティクラブ」は、メンバーズクラブの雰囲気をそのままに、ゴルフクラブ会員以外の人も利用できるレストランとして、1月15日(月)より営業を開始した。

「名古屋シティクラブ」が一般客も利用可能に

「名古屋シティクラブ」は、カントリークラブとシティクラブが一体となったメンバーズゴルフ倶楽部。同レストランは、これまで三甲ゴルフ倶楽部「京和コース」ならびに姉妹ゴルフ場のメンバーが利用可能な会員制のレストランとして親しまれてきた。

この度「名古屋シティクラブ」は、ランチとアフタヌーンティーの時間帯に限り、会員以外の人も利用できるレストランとして生まれ変わった。

「名古屋シティクラブ」は、名古屋市内のメインストリートである広小路通の交差点に位置する三甲名古屋錦ビルの最上階にある。

名古屋港までを一望に収めるダイニングでは、契約農家から取り寄せる旬の野菜や厳選した食材を使用した本格フレンチを。

鉄板信長では、日本鉄板焼協会の副会長を務める小早川シェフによる極上の鉄板焼を楽しめる。

三甲グループは、三甲ゴルフ倶楽部として運営する岐阜県谷汲コース・愛知県京和コース・三重県榊原温泉コース・兵庫県ジャパンコース4つのゴルフ場に加え、静岡県の富士国際ゴルフ倶楽部の合計5つのゴルフ場を運営。

この他、関連施設として、岐阜県瑞穂シティクラブ、愛知県名古屋シティクラブの2つのレストランと、ゴルフ練習場の愛知県サンコーゴルフセンターも運営している。

誰でも入店でき、食事を楽しめるようになった「名古屋シティクラブ」へ、足を運んでみては。

■三甲ゴルフ倶楽部「名古屋シティクラブ」
住所：愛知県名古屋市中区錦1丁目16-25 三甲名古屋錦ビル 13階
営業時間：ランチ/11:00～15:00、アフタヌーンティ/14:00～16:00 ※年中無休
公式サイト：https://nagoyacityclub.com/

(丸本チャ子)

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