アメリカのスケートボードショップがとった転売防止対策が注目集める 「こういう対策は必要でしょ」「スニーカーは集めるものじゃなくて履くもの」
米カリフォルニア州のスケートボードショップがとったスニーカーの転売防止対策がちょっとした注目を集めています。
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ナイキとアニメ『パワーパフ・ガールズ』がコラボしたスニーカーを抽選販売した「Crooks Skate Shop」の公式Instagramで公開されたのは、購入したお客さんが空箱を踏み潰している映像です。
Crooks Skate Shopは「本当にスニーカーを履くことを証明してくれた」として購入したお客さんに感謝の意を表明しています。
To discourage reselling, Crooks Skate Shop held two raffles for the Powerpuff Girls x Nike SB Dunk Lows, one of which customers had to smash the shoe box and wear the shoes out if they won. pic.twitter.com/eDjmYBoqqx— Complex Sneakers (@ComplexSneakers) December 17, 2023
https://twitter.com/ComplexSneakers/status/1736463845810438492
この映像が拡散されると様々な声がSNS上で飛び交うようになりました。
・転売しなくても箱は必要かな
・くだらない
・箱が欲しければこの店で買わなければいいだけ
・いいことだ
・こういう対策は必要でしょ
・スニーカーと一緒に箱も履くんだから
・他人が買ったスニーカーにケチつける転売屋とか超ウケる
・こういう店が増えたほうがいい
・転売できそうなスニーカーじゃないと思うけど
・スニーカーは集めるものじゃなくて履くもの
・箱が欲しい=転売屋としか考えられない
・スケートボードも出来ないくせにこのスニーカーを欲しがるヤツ
・この店のルールはこの店が決めるんだよ
※画像:Instagramより引用
https://www.instagram.com/p/C040ga8yNdF/
(執筆者: 6PAC)
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