300万円で買ったウイスキー「山崎55年」を売りに行った結果→ マジか7000万円で買取決定! → だがしかし

あまりにも希少すぎて入手困難な日本産ウイスキー『山崎55年』を2020年に300万円で購入。そして2023年になり、それを売ることにした結果、買い取り業者がつけた値段は驚異の7000万円! 約23倍の価値アップ! こ、これお酒ですよね? そんなに高くなるものなの?

そこまで高額な価値があるとは

この『山崎55年』を300万で購入して保管していたのはユーチューバーとしても活躍している美容クリニックのプロデューサー・春木開さん。確かに『山崎55年』は高価なお酒ですが、そこまで高額な価値があるとは……!

春木開さんはその金額での買取を断ることに

買い取り業者が7000万円の値を付けた『山崎55年』だが、春木開さんはその金額での買取を断ることに。ええっ!? 300万円が7000万円になったのだから、売っても良いのでは!?

スムーズに1億円の価値を得ていくのでしょうか

春木開さんによると、少なくとも1億円を突破するまでは売らずに保管しておきたいようです。7000万円の価値があるということは、金塊や宝石と同じように、厳重に保管しておかないと危ないのでは!? 保管する場所も確保しなくてはならず、防犯対策にもお金がかかりそうです。

今後、春木開さんの『山崎55年』はスムーズに1億円の価値を得ていくのでしょうか。今後の展開にも注目です!


※記事画像はサントリー公式サイトより

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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