漫画家・桜木きぬ先生が交通事故で内臓破裂→ 医師「打撲です」→ 放置された結果

イラストレーターであり漫画家としても活躍している桜木きぬ先生が、自身の交通事故の体験を漫画化。世間に向けて「年末だから交通事故に気を付けて!」と注意喚起している。
医師が打撲と誤診か
桜木きぬ先生が10代だったころ、自転車に乗っていたところバイクと衝突して内臓破裂。意識が朦朧としながら救急車を呼ぶことをバイクのライダーに懇願。病院に到着したものの、医師が打撲と判断し、その後、長時間放置されたようである。痛みはそのままに……。

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