漫画家・桜木きぬ先生が交通事故で内臓破裂→ 医師「打撲です」→ 放置された結果

イラストレーターであり漫画家としても活躍している桜木きぬ先生が、自身の交通事故の体験を漫画化。世間に向けて「年末だから交通事故に気を付けて!」と注意喚起している。

医師が打撲と誤診か

桜木きぬ先生が10代だったころ、自転車に乗っていたところバイクと衝突して内臓破裂。意識が朦朧としながら救急車を呼ぶことをバイクのライダーに懇願。病院に到着したものの、医師が打撲と判断し、その後、長時間放置されたようである。痛みはそのままに……。






慎重に行動していきたい

その後、黄疸が出るなどの異変に気がつき、内臓破裂と判明。苦しかったものの、無事に適切な治療をしてもらったようである。痛みに耐えてよく頑張った! おそらく地獄の苦しみだったに違いない……。そのつらさは計り知れない。

自転車、クルマ、バイク、徒歩、すべてにおいて慎重に行動していきたいものである。それにしても命があって何より。


※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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