Tempalay、新曲「今世紀最大の夢」がドラマ『地球の歩き方』OPテーマに決定

access_time create folderエンタメ

Tempalay、新曲「今世紀最大の夢」がドラマ『地球の歩き方』OPテーマに決定

Tempalayが、テレビ大阪とBSテレ東にて1月13日からスタートする 真夜中ドラマ『地球の歩き方』オープニングテーマとして、書き下ろしの新曲「今世紀最大の夢」が起用されることが発表された。

真夜中ドラマ「地球の歩き方」は、2024年に創刊45周年を迎え、数々のコラボが話題になっている“海外旅行のバイブル”、旅行ガイドブック「地球の歩き方」(株式会社地球の歩き方)を原案にしたドラマ。

「地球の歩き方」シリーズと深夜ドラマ枠の真夜中ドラマがコラボレーションした本作では、旅好きの芸能人が「地球の歩き方」編集部から特集を組んでほしいと依頼を受け、現地へ旅立つところから始まる。取材する国は韓国、タイ、サイパン、ニュージーランド。4人の芸能人はライターとしてそれぞれ1つの国を担当し、興味・関心の赴くままに現地スポットを自らの足で巡り、新たなグルメや景色、名所、人々に出会うことでその国の新たな魅力を発見し、オリジナル特集ページを完成させていく。

ドラマは全12話(1話30分)となり、三吉彩花・森山未來・松本まりか・森山直太朗がそれぞれ韓国、タイ、サイパン、ニュージーランドを取材。4人の個性豊かな芸能人が、どんな出会いや体験をするのか。映像を通じて一緒に旅行をしている気分を味わうことができる作品となっている。

真夜中ドラマ『地球の歩き方』は、テレビ大阪で24年1月13日より毎週土曜深夜24時55分、BSテレ東およびBSテレ東4Kでは毎週土曜深夜24時から放送。Leminoで24年1月6日から1週間独占先行配信されるほか、「TVer」にて見逃し配信される。

成10周年を迎えるTempalay。2024年10月3日(木)には、”銀河系のどこかでワンマンライヴ〈惑星X〉を開催することがすでに発表されている。一体どこでどんなライヴが行われるのか全く明かされていないが、必見となるに違いない。2024年も注目必至なTempalayに引き続きご注目いただきたい。

コメント

▼小原綾斗(Tempalay)
「かわいい子には旅をさせよ」と言いますが、決してレジャー的な意味合いではありません。ではどうゆう意味なのかと言いますと、そんなもん自分で調べてください。それではみなさま良い旅を

リリース情報

▼Tempalay 新曲「今世紀最大の夢」
※リリース詳細は後日発表予定

書籍情報

▼真夜中ドラマ 『地球の歩き方』
放送日時:2024年1月13日(土)スタート
放送局:テレビ大阪:毎週土曜深夜24:55~25:25
BSテレ東(BS⑦ch) / BSテレ東4K(4K⑦ch):毎週土曜深夜24:00~24:30
出演:三吉彩花 森山未來 松本まりか 森山直太朗 (出演順)
原案:「地球の歩き方」(株式会社地球の歩き方)
監督:菅井祐介、永岩祐介 構成:竹村武司
オープニングテーマ:Tempalay「今世紀最大の夢」 (unBORDE/Warner Music Japan)
番組HP:https://www.tv-osaka.co.jp/arukikata/
公式X:https://twitter.com/tvo_mayodora

ライヴ情報

▼Tempalay 〈惑星X〉
公演日時:2024年10月3日(木) OPEN 17:00 / START 18:00
会場:?
チケット:前売 ¥8,500(税込)
特設サイト:https://tempalay.jp/spacex/

インフォメーション

Official Site:https://tempalay.jp/
X:https://twitter.com/tempalay

Tempalay、新曲「今世紀最大の夢」がドラマ『地球の歩き方』OPテーマに決定

Tempalay、新曲「今世紀最大の夢」がドラマ『地球の歩き方』OPテーマに決定

Tempalay、新曲「今世紀最大の夢」がドラマ『地球の歩き方』OPテーマに決定

Tempalay、新曲「今世紀最大の夢」がドラマ『地球の歩き方』OPテーマに決定

Tempalay、新曲「今世紀最大の夢」がドラマ『地球の歩き方』OPテーマに決定

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. Tempalay、新曲「今世紀最大の夢」がドラマ『地球の歩き方』OPテーマに決定
access_time create folderエンタメ
local_offer

OTOTOY

ハイレゾ音楽配信/メディア・サイト。記事も読めるようになったアプリもよろしくどうぞ。

ウェブサイト: http://ototoy.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。