鳥取県の食堂の「ダイナミック移転」がインターネット上で話題 / なぜか一気に鳥取から東京へ

access_time create folder生活・趣味

あまりにもスケールがデカすぎる「ダイナミック移転」をする食堂が、インターネット上で話題となっている。なんと、一気に鳥取県から東京都に移転するというのだ。

距離にして600キロ以上も離れた場所に移転!?

そのダイナミック移転を伝えているのは、ナレーションやラジオパーソナリティをしている髙木啓一さん。彼は自身のX(旧Twitter)にて「移転と言うにはダイナミック過ぎる」とツイート。食堂の移転のお知らせの画像も投稿している。この移転、事実ならば距離にして600キロ以上も離れた場所に移転することになる。

もしかしてホテルにテナントで入る?

この食堂、ちゃんぽんがおいしい人気店のようだが、鳥取駅前から一気に「東京都中央区日本橋浜町3-43-8」へと移転するようだ。調べてみるとアパホテルがあった。マジか……。もしかしてテナントで入るのだろうか。いろいろと謎である。

どうしてこんなにも遠距離な移転が展開しているのか?

あまりにも距離が離れすぎているダイナミック移転。いったいどうしてこんなにも遠距離な移転が展開しているのか? 今後も注目していきたいところである。


※冒頭の鳥取県のイメージ画像は記者撮影のもの

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. 鳥取県の食堂の「ダイナミック移転」がインターネット上で話題 / なぜか一気に鳥取から東京へ
access_time create folder生活・趣味
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。