「実力派」美魔女DIVA高原由妃がアーティスト活動35周年 六本木「Blue Amber」でクリスマスライブ 

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「実力派」美魔女DIVA高原由妃がアーティスト活動35周年 六本木「Blue Amber」でクリスマスライブ 
20日に六本木でクリスマスライブ開催。

ポップスからジャズまでジャンルの垣根を超え歌い続ける “美魔女DIVA”高原由妃が「高原由妃 “35th Anniversary Xmas Live” 」を20日に開催する。 場所は知る人ぞ知るお洒落な秘密空間、六本木”Blue Amber”にて、 厳選された飲食と彼女の歌声を間近で視聴出来るスペシャルライブ。来年も銀座や六本木を中心にライブ活動続行との事。

アーティスト活動35周年を記念したアニバーサリーライブ、クリスマスシーズンに、スペシャルな一夜限りのライブだ。

「デビューして35年も経ったなんて信じられず!ただ目の前の事に一生懸命でここまで来た感じです。 長年経っても”自分が歌が上手い”とか思ったことは無く、現場が終わる度に反省の繰り返しです(笑) そしていつからか歌う事を”使命”と思う様になりました。 そんな私が未だにこうしてやらせて貰えるのはサポートして頂ける環境と楽しんでくださるファンの皆様のおかげです。 これからも聴いて下さる皆様がHappyになれる様に高原由妃”を届けて行けたら嬉しいです」と高原は語る。

「歌手になりたい!というのは得に凄く強い願望ではなく、ただ幼い頃の文集に書いてあったので夢ではあったみたいです。 テレビを観て歌って踊るのが好きで、夏休みなど親戚が集まる時に皆の前で、当時の アイドルの曲を歌って踊って喜んでもらったり、町内会コンテスト的なもので歌った際に観てる人がニコニコしてくれてたり、、、そんな記憶が気持ち良い思い出としてあったんだと思います。人前で何かをするのが好きというのがきっかけだったかもしれません、、 芸能界に入り女優、グラビア、タレント、モデルより 歌う事というのは自分らしさを表現出来るし歳を重ねてもやり続けられる 、 あとはその時は納得いくまでやれてなかったと思ったから?歌手一本に絞ってやり今に至るのかもしれません」と高原は回想する。

先月誕生日を迎えた高原だが ラグュジュアリーテイストのfitness wear (De Rossi)のアンバダサーを務める程、衰えぬ体型やルックスはタレント・グラビア出身なだけに納得だ。そして何より、B’zやTUBE、ZARDといった90年代ヒットソングアーチストのバックボーカルを経験する実力派だけに磨きがかった歌唱力と伸びやかなクリアボイスは未だ聴く人の心を魅力する 彼女を観に、聴きにライブへ足を運んでみてはいかがだろうか。 (文@霜月潤一朗 写真@B ZONEホームページより)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

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