ガーミン「GARMIN RUN JAPAN」で井上咲楽&赤崎暁が Garmin ランニング GPS ウォッチを絶賛「パリ五輪もガーミンをつけて走る」参加者1000人もウォッチの高精度機能を実感しながら快走
「自己ベストを更新した国宝松江城マラソン(島根県)でもGarmin(ガーミン)GPSウォッチをつけて走りました。ラップごとのタイムや心拍を目安にして走れるのが頼れますよね」
―――そう語るのは、ついさっきまで5kmを快走していた井上咲楽。左腕につけているのは、最新のGarmin(ガーミン)GPSウォッチ。
世界のユーザーに支持されている Garmin ランニング GPS ウォッチを身につけて走るランニングイベント「GARMIN RUN JAPAN」(ガーミン ラン ジャパン)が、横浜・臨港パークで12月10日に開催され、パリ五輪(パリ 2024 夏季オリンピック )男子マラソン内定 赤崎暁選手や、島根 国宝松江城マラソン2023で3時間27分の自己ベスト完走した井上咲楽らが駆けつけ、Garmin ランニング GPS ウォッチといっしょに走る“スマートラン”を体感した。
Garmin が日本で初開催したこの「GARMIN RUN JAPAN」では、ランニングウォッチの代名詞として世界中のランナーに支持される「Forerunner」シリーズの誕生20周年を記念したレース。
5km・10km 各600人の参加枠に、定員以上の応募があり、参加者全員が Garmin ウォッチを着用してラン。ウォッチの記録を公式記録としてマークした。
井上咲楽「普段から Garmin ウォッチ をずっとつけてます」
2021年からアジア各国で開催されている、Garmin 主催のランニングイベント「GARMIN RUN」。
日本初開催の「GARMIN RUN JAPAN」のスタートは、井上咲楽・赤崎暁選手が参加者たちを沿道から応援。
このあとランに挑む井上咲楽・赤崎暁選手の2人は、Garmin ランニング GPS ウォッチのアドバンテージについてこう伝えた。
「アプリで見られるコースの記録や詳細のレポートもめちゃくちゃいいです。走った実感、『がんばったなー』という達成感が得られるのがうれしいです。
普段から Garmin ウォッチ をずっとつけてます。今朝もガーミンに起こしてもらいました。
いつも睡眠やライフログなどを見て、体調など今日どうだったかを意識することができます。
今日は天気も良く気持ちがいいので、楽しくファンランしたいです。
みなさんと同じ時計をつけていっせいに走るという貴重な機会、個人プレーだけどみんなでいっしょに走ってるという喜びを大事に走りたいです」(井上咲楽)
赤崎暁「いつもガーミンに助けられている」
また、パリ五輪へも自身の Garmin ランニング GPS ウォッチ をつけていっしょにレースに参戦すると明かした赤崎暁選手は、半年後に挑むパリ五輪を前に、こう語った。
「ランニング機能のほかに睡眠機能も活用しています。
きょうはちゃんと寝れたか、寝れていなければ昼寝が必要かなどなど、常に身体のコンディションを考えていますが、いつもガーミンに助けられていると感じています。
ジョギングは自分でメニューを決めてトレーニングしていますが、トレーニングステータスの機能が役立っています。
いまトレーニングをやりすぎているのか、もっと練習量を増やした方がいいのかなどを示してくれるので、練習量、距離や時間を決めてしっかりトレーニングができています。
レースに出ている時はいつもガチンコなので、イベントで走るということは貴重な経験に感じます。
きょうはみんなと走ることを楽しみつつ、しっかり集中して走りたいです」(赤崎暁)
井上咲楽「来年は山をトレイルランしたい」
そしていよいよ井上咲楽が 5km、赤崎暁選手が 10km の競技に出走。2人とも Garmin ランニング GPS ウォッチ といっしょに快走し、笑顔でゴールすると……。
「きょうの記録は 23 分 22 秒でした。天気も景色も良くて、まわりの風景も楽しみながら走りました。
先週の松江城マラソンは必死でしたが、きょうはすれ違う人の表情などもよくみえて、楽しく走れました。
(ことし 1 年を振り返って漢字1字で……)そうですね『走る』の「走」ですね。
夏の 100km マラソン、自己ベストを更新した先日の松江城マラソン、東京マラソン、その前にはトレイルランニングで 50km を走るなど、ひたすら走っていた 1 年でした。
ことし2023はロードを走り続けた 1 年だったので、来年は山をトレイルランしたいです。マラソンタイムも 3 時間 25 分、20 分と順に記録を伸ばしていきたいです。
この Garmin ランニング GPS ウォッチ といっしょに」(井上咲楽)
赤崎暁「パリ五輪もガーミンをつけて」
「今日は 10km を 40 分前後で走れました。
いつもガチンコで走っているので、きょうはまわりの人といっしょに楽しんで走りました。
ファンの方や応援してくれる方々と触れ合うことのできるイベントは、とても良い機会になりました。
たくさんの人に応援してもらっていることを実感し、あらためてお礼を伝えていきたいです。
まずは元旦の駅伝に万全の状態で臨み、その後の大会に向けても 1 日 1 日トレーニングを重ねていきます。
もちろん、パリ五輪もガーミンをつけていっしょに走ります」(赤崎暁)
1000名のランナーが信頼を寄せるガーミン
井上咲楽や赤崎暁らゲストランナーとともに、「GARMIN RUN JAPAN」に参加したのは、北海道から九州までの全国から集まった 16 歳から 73 歳まで約 1000名のランナーたち。
日ごろから本格的にランニングを楽しんでいる人から、このイベントをきっかけにランニングを始めた人まで、さまざまなランナーたちが各々の自己ベストをめざし、爽やかな青空の下、臨港パークのコースを Garmin ランニング GPS ウォッチ といっしょに駆け抜けた。
また、会場に併設された Garmin ランニング GPS ウォッチのタッチ&トライや販売まで対応する Garmin ブースや、イベント公式記録の測定に使用する Garmin ウォッチのレンタルブースなどにも立ち寄り、さらなる自己ベストを求めるランナーたちが注目した。
そんな今回の「GARMIN RUN JAPAN」参加ランナーたちが信頼を寄せる Garmin ランニング GPS ウォッチ の詳細は、公式サイトをチェック↓↓↓
https://www.garmin.co.jp/products/intosports/?cat=running
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