寝たきり社長の視点から生まれる、介護サービス実現のためにクラファン開始
仙拓は、寝たきり社長の視点から生まれる、当事者主体の介護サービスを実現するために、READYFORでクラウドファンディングを2024年1月26日(金)午後11:00まで行っている。
新プロジェクト立ち上げを発表
仙拓は、重度障害を抱えながら起業した寝たきり社長の視点から、訪問介護事業所を運営する新プロジェクトの立ち上げを発表した。
今回の取り組みでは、難病や重度障害の人々が日々直面する生活に焦点を当て、より適切な支援を提供することを目指しているという。
障害者の人々の生活支援を事業化
仙拓はこれまで様々なプロジェクトを推進し、障害者支援に努めてきたが、同取り組みは、障害者の人々の生活支援を事業化として考えている。
仙拓の設立者であり、現在も代表を務める寝たきり社長の佐藤仙務氏(仮名)は、同事業において自身の経験を活かし、寝たきりの視点からのサービス向上や利用者ニーズの把握に尽力していくという。
同社は、同プロジェクトを通して、訪問介護事業所の設立と寝たきりの人々へより良い支援を実現するため、多くの人々の支援を待っている。
仙拓の思いに共感する人は、READYFORのプロジェクトページをチェックしてみては。
READYFOR:https://readyfor.jp/
プロジェクト名:難病で寝たきりの私だからこその視点で介護事業所を運営したい
(角谷良平)
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