ブルーの“蝶々”が映える、古着風ボアハーフジップ。YMYMの「Fly Boa Top」【サムシング センスフル】

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「サムシング センスフル」は、isutaが見つけた“センスの光るモノ”をシェアするシリーズ。

想いのこもったコンセプト、こだわりの詰まった機能性、ひねりの効いたデザインなど、どこか“センスフル”な要素を感じるプロダクトを、ひとつずつご紹介していきます。

YMYMの「Fly Boa Top」

YMYMが展開するハーフジップのボアプルオーバー「Fly Boa Top」

4人組のバンドグループ「CHAI」のメンバー・YUUKIさんが手掛けるアパレルブランド、「YMYM(ワイエムワイエム)」

蝶々が大胆に描かれた「Fly Boa Top」(税込3万5200円)は、今年の秋冬コレクションで登場したハーフジップのボアプルオーバーです。

YMYMが展開するハーフジップのボアプルオーバー「Fly Boa Top」

プリントされているのは、ブランドのキーグラフィックとして展開する“Butterfly”のロゴ。

自由に飛び回っているような、あちらこちらを向いている蝶々がかわいらしいんです。

あえて古着風のプリントが施されているので、注目してみてくださいね。

古着テイストで、たっぷりとしたシルエット

YMYMが展開するハーフジップのボアプルオーバー「Fly Boa Top」
157cm/Lサイズ着用

157cmのエディターがLサイズを着用すると、おしり全体が覆われるくらいの着丈。

S/Lの2サイズ展開なので、ぴったりとした着用感がお好きなら、Sサイズにするのも良さそうです。

合わせるボトムスを選ばない、シンプルなデザインなのも嬉しいポイント。

YMYMが展開するハーフジップのボアプルオーバー「Fly Boa Top」

ウエスト部分にはゴムが通されていて、裾の広がり具合をしぼって調節することができます。

YMYMが展開するハーフジップのボアプルオーバー「Fly Boa Top」

ウエストをしぼるとたっぽり感がでてかわいらしくなるので、クロップド丈で着用したい人にもおすすめです。自然とスタイルアップして見えるのも嬉しいですよね。

ロングシーズンで活躍する軽い着心地

YMYMが展開するハーフジップのボアプルオーバー「Fly Boa Top」

オリジナル製作だという暖かい生地は、もこもことした肌触りが特徴。

インナーを工夫すれば、秋から来年の春までとロングシーズンで着られますし、軽い着心地なのも使いやすいポイントです。

フロントには、ちょっとした小物を入れるのに便利な大きめのポケットが付いています。

YMYMが展開するハーフジップのボアプルオーバー「Fly Boa Top」

表と裏で違う素材が使われている襟にも注目。

外側はナイロン素材になっているため、襟を立てて着用すればよりスポーティーな雰囲気が楽しめます。首に触れる内側は、もこもこしていて温かいのが嬉しい…!

今年の冬コーデに遊び心をプラスしよ

YMYMが展開するハーフジップのボアプルオーバー「Fly Boa Top」

今季も人気が高いハーフジップのアイテム。 

鮮やかなブルーの“Butterfly”ロゴが魅力的な「Fly Boa Top」で、周りと差が付く冬コーデを楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

About「YMYM(ワイエムワイエム)」

世界的に活躍する4人組、ニュー・エキサイト・オンナバンド「CHAI」のベース・作詞を担う、YUUKIさん(@yuukichan2)がディレクターを務めるアパレルブランド。

コンセプトは、“まるでYUUKIさんの頭の中に入り込んだような世界観”。自身が書き下ろしたアートワークを落とし込んだというファッションアイテムを展開しています。

トップスやボトムス、ソックスなどのシンプルな商品ラインナップながらも、蝶々やお花がポップに描かれてるのが特徴です。どれもアイコニックなデザインが目を引く、主役級のアイテムばかり。

今後は、雑貨や家具などのライフスタイルを彩るアイテム展開も考えているといいます。

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