「逆転裁判456 王泥喜セレクション」ダウンロード版の予約スタート!期間限定でアニメやマンガ、コンサートが無料公開中

「逆転裁判456 王泥喜セレクション」ダウンロード版の予約スタート!期間限定でアニメやマンガ、コンサートが無料公開中


異議あり!でお馴染みの逆転裁判シリーズから「逆転裁判4」「逆転裁判5」「逆転裁判6」がセットになった「逆転裁判456 王泥喜セレクション」が2024年1月25日(木)に発売予定!
2023年11月30日(木)にダウンロード版の予約受付が開始されました!

「逆転裁判456 王泥喜セレクション」のダウンロード版予約受付スタート!

株式会社カプコンが展開する法廷バトルゲーム「逆転裁判」シリーズ。
2001年に第1作が発売されて以降、ナンバリングとしては「逆転裁判6」まで続編が制作されており、スピンオフとして「逆転検事」「大逆転裁判」「レイトン教授VS逆転裁判」といった作品も登場しました。

そんな逆転裁判シリーズから「逆転裁判4」「逆転裁判5」「逆転裁判6」がセットになった「逆転裁判456 王泥喜セレクション」が2024年1月25日(木)に発売予定!
2023年11月30日(木)にダウンロード版の予約受付が始まりました!


– PR TIMES

ニンテンドーDSおよびニンテンドー3DS向けに開発された逆転裁判4、5、6がフルHDグラフィックで蘇る「逆転裁判456 王泥喜セレクション」
特徴的なキャラクターやゲームシステムは健在です。
弁護士であるプレイヤーは事件現場を捜査して証拠を集め、法廷で検事と戦います!

「逆転裁判456 王泥喜セレクション」はダウンロード版が5,990円(税込)、パッケージ版が6,589円(税込)で2024年1月25日(木)に発売予定!
ゲームの詳細や予約は「逆転裁判456 王泥喜セレクション」公式サイトから!

タイトル概要 :

名称 :
逆転裁判456 王泥喜セレクション

発売日 :
2024年1月25日(木)予定

プラットフォーム :
Nintendo Switch、PlayStation 4、Xbox One、Windows、Steam

ジャンル :
法廷バトル

プレイ人数 :
1人

レーティング :
CERO C(15才以上対象)

対応言語 :
日本語、英語、フランス語、ドイツ語、韓国語、繁体字、簡体字

アニメ、マンガ、オーケストラコンサートが期間限定公開!

公式サイトおよびYouTubeチャンネル「CapcomChannel」では2024年2月29日(木)までの期間限定で、逆転裁判シリーズのアニメやマンガ、オーケストラコンサートの一部が公開されています!

アニメはシーズン1とシーズン2あわせて9話分!

マンガ「逆転裁判 ~その「真実」、異議あり!~」マンガ「逆転裁判 ~その「真実」、異議あり!~」 – PR TIMES

アニメをベースにしたマンガ「逆転裁判 ~その「真実」、異議あり!~」は全4巻!

逆転裁判の20周年を記念して2022年5月に開催された「逆転裁判 20周年記念オーケストラコンサート」の一部が公開!
逆転裁判シリーズはストーリーとともにBGMも名作揃いで、少し聞くだけでキャラクターや法廷の様子が浮かんできますよね。
強烈なインパクトで見る人を虜にする「大江戸戦士トノサマン」も収録されていますよ!

©CAPCOM
© CAPCOM/読売テレビ・A-1 Pictures
© CAPCOM/読売テレビ・CloverWorks
© CAPCOM 2021 PROMAX Inc. All rights reserved.

関連記事リンク(外部サイト)

春麗vsヨル!「ストリートファイター6」×「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」スペシャルコラボアニメが公開
USJにモンハンが帰ってくる!20周年記念「モンスターハンター USJ祭」が2024年3月1日から期間限定開催
カプコンカフェと「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」のコラボが12月22日(金)より開催!メインビジュアル公開

  1. HOME
  2. ゲーム
  3. 「逆転裁判456 王泥喜セレクション」ダウンロード版の予約スタート!期間限定でアニメやマンガ、コンサートが無料公開中
Saiga NAK

Saiga NAK

eスポーツニュースメディアのサイガナックはeスポーツを中心にゲーム・メタバース・ブロックチェーン・VTuberなどの最新情報を発信しています。eスポーツの最新ニュースや業界動向、esportsイベントレポート、ゲーミングデバイス紹介、各商品のレビューなど。

ウェブサイト: https://saiganak.com/ja/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。