患者の家族が着用していたシャツに医者が衝撃うける→ 堪えきれなかった

内科医として活躍しているヒロさんが、患者さんの家族が着用していたシャツに衝撃をうけたようで、「堪えきれなかった」と語っています。

「おーい医者」とデザインされたシャツ

ヒロさんによると、患者さんは発熱と下痢の症状があったとのこと。その患者さんを往診したヒロさんでしたが、その家族が着用していた「おーい医者」とデザインされたシャツに「堪えきれなかった」と語っています。

<ヒロさんのXツイート>

「発熱と下痢で往診した患者さんの家族がこれ着てた時は堪えきれなかった」

「伊藤園」ではなく「胃腸炎」

おそらく、このシャツは伊藤園のお茶「おーいお茶」をパロディ化したものだと思われる。確かに「おーいお茶」と「おーい医者」は似ているようにも思えるが、「伊藤園」ではなく「胃腸炎」とパロディ化している点がかなり高度。かなりこだわりをもって作ったと思われる。

お茶を吹き出さずにはいられない

確かに、発熱、下痢、胃腸炎のときは医者が必要なので「おーい医者」と言いたくなる気持ちはわかるが、医者自身がそのシャツを見た場合、コーヒーを吹き出さずにはいられないかもしれない。いや、お茶を吹き出さずにはいられない。



※記事画像はヒロさんのXツイートより

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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