桂新堂から、干支や正月の風物詩を描いた「えびせんべいの詰合せ」が今年も登場

桂新堂から、干支や正月の風物詩を描いた「えびせんべいの詰合せ」が今年も登場


桂新堂は、干支や正月の風物詩を描いたえびせんべいの詰合せ「年賀状えびせんべい」を、11月15日(水)より販売中だ。

150年以上続く老舗店


桂新堂は、創業から150年以上にわたって創意工夫の精神を受け継ぎ、最高の素材と技を追求しながら、日本の季節・歴史・文化・歳時をお菓子に取り込んできた老舗店。


えびの姿を保ったまま焼き上げた代表作品「姿焼き」は、職人の技が光る芸術品。

桂新堂は、時代が進んだ今でも、1尾1尾、丁寧に手で焼き上げている。

毎年人気の「年賀状えびせんべい」が登場


桂新堂が届ける「年賀状えびせんべい」は、2024年の干支である“辰”や正月の風物詩としてお馴染みの“凧”、“獅子舞”などを描いた「えびせんべい」と、えびの濃厚な旨みが楽しめる「赤えび炙り焼き」を詰合せた、華やかでおめでたい商品。

「辰(龍)」は、鯉が急流を昇って龍になったという伝説から立身出世の象徴とされ、“運気が上がり、幸せ溢れる年になりますように”と願いを込めて用意されている。

また、“今年もよろしくお願いします”のメッセージが入った「えびせんべい」も詰合せており、年末年始の贈り物にもぴったりの商品だ。


また「赤えび炙り焼き」は、この夏さらに美味しく進化。

サクサクとした心地よい食感と、噛むほどに染み出るえびの旨みを楽しめる。

商品の詳細


「年賀状えびせんべい」の価格は9袋入/1,188円(税込)、


18袋入/2,376円(税込)。正月めでたづくしのえびせんべいは、新年の挨拶にもぴったりだ。


「赤えび炙り焼き(干支)」は単品でも用意されており、価格は6袋入/594円(税込)。期間限定の干支パッケージで用意しており、自宅用としてはもちろん、年末年始の贈り物やプチギフトとしても重宝しそうだ。

年末年始の挨拶に、桂新堂の「年賀状えびせんべい」をチェックしてみては。

ホームページ:https://keishindo-shop.com/

(丸本チャ子)

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