マジかよ! マジだよ! てりやきマックバーガーにマックシェイクを垂らすとコクが深まりすぎてびっくりした俺!

季節ごとのハンバーガーがいろいろと限定販売されていて、いつ利用しても飽きないマクドナルド。現在はニューヨークをイメージした「N.Y.バーガーズ」なるシリーズが販売されています。
だけどもやっぱり定番こそ至高

限定のハンバーガーを食べては「ウマかった」「今回はイマイチだった」とキャッキャするのも楽しいですが、やっぱりマクドナルドは定番のハンバーガーこそ至高。ビッグマック、てりやきマックバーガー、ダブルチーズバーガー、サムライマックなどなど、いつ食べてもまったく飽きない美味しさがあります。
てりやきマックバーガーを激ウマ化させる方法

今回はそんな定番かつ大人気ハンバーガーのひとつ「てりやきマックバーガー」を簡単に激ウマ化させるちょい足しアレンジをご紹介。てりやきマックバーガーをセットで注文し、ドリンクはマックシェイクバニラを選んでください。

で、てりやきマックバーガーを包み紙の上で開き、ここにマックシェイクバニラをほんの少しだけ垂らします。



あとはてりやきマックバーガーを元に戻して食べるだけ。シェイクが垂れないように、しっかり包み紙に包みながら食べましょう。
てりやきソースがめちゃくちゃコク深くなる!

これだけでてりやきマックバーガーのてりやきソースが濃厚化。コクがめちゃくちゃ深まり、味に驚くほど奥行きが出るのです。ミルクの甘さが塩気を引き立てる効果もあり、信じられないけどすげーうまい!!
もちろん垂らしすぎちゃったら甘くなりすぎるし、てりやきマックバーガーも冷たくなってしまうのですが、少量なら確実に激ウマ化します。

試してみたいけど勇気が出ないという方は、てりやきマックバーガーを口に含んだ状態でマックシェイクを一口飲んでみればイメージが湧くはず。
マックシェイクにてりやきマックバーガーをチョンチョンと浸して食べてもいいんですけど、マックシェイク側にてりやきソース味が混ざってしまうので、ハンバーガーに垂らすのがオススメです!
(執筆者: ノジーマ)

- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。