盲導犬支援ライブ「ワンコにワンコインVol.02」 11月22日に気鋭のミュージシャン達で開催

盲導犬支援ライブ「ワンコにワンコインVol.02」 11月22日に気鋭のミュージシャン達で開催
盲導犬支援活動ライブ開催。

盲導犬の育成支援、啓蒙チャリティライヴ 「ワンコにワンコイン Vol.02」が11月22日に 東京・渋谷 Spotify O-WESTで開催される。

出演は、小次郎 feat 惺光玖拾玖 with ホッピー神山・湊雅史・同道公祐 & AH 服部ヒロ。渋谷のライブの殿堂で豪華な出演者をワンコイン(500円)で観ることができる。

「ライブはいつも通り、ベストを尽くします!」と話すホッピー神山は、1983年に伝説のプログレバンドPINK でデビューし、氷室京介、布袋寅泰 、吉川晃司等の編曲、DIR EN GREYのプロデュース等に関わったホッピー神山がプロデュースで参加した『小次郎 feat 惺光玖拾玖 こじろう フィーチャリング さとみつくも 』のサポート・キーボードとして出演。

また、カリスマメタルバンド『DEAD END』 でデビューし、奥田民生・吉川晃司バンドのドラマーの湊雅史は、「ライブはいつも通りがんばります。犬は好きだし、盲導犬に関してはいつもご苦労様ですと思っています」と語った。また、バンド『RIZEライズ』のドラマー、金子ノブアキのバンド『RED ORCA』のギタリストで、バンド『Aahum』ボーカルギターとして活動開始したZ世代のカリスマ同道 公祐 の出演も注目される。 MCはSMA所属芸人の “SAKURAI” 。

主催の合同会社バディットは、『Player』の最後の編集長北村和孝氏を迎えて、11月10日に音楽雑誌「bhodhit magazine」を創刊した。 公認会計士でベーシストの坂上志歩代表等ミュージシャンによって設立され、一貫して社会貢献について力を注いでいる。(文@野島茂朗)

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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。

ウェブサイト: https://tablo.jp/

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