「野球しようぜ!」大谷翔平がジュニア用グローブを寄贈 →アメリカ大手メディアや野球ファンが反応

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大谷翔平選手が自身のInstagramで、日本国内約2万校の全小学校に各3つのジュニア用グローブ約6万個を寄贈することを発表しました。

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https://www.instagram.com/p/CzaU7HTL5d_/

大谷選手と契約しているニューバランスジャパンによると、野球の普及と子どもたちの体力向上や健康促進に貢献したいと願う大谷選手から寄贈されるジュニア用グローブは小学校低学年用サイズで、各校に右利き用2個、左利き用1個。

2023年12月から2024年3月までを目途に、国公私立の小学校、義務教育学校、特別支援学校への寄贈されます。

メジャーリーグベースボール(MLB)を代表するスター選手の社会貢献に関するニュースはアメリカでも広く報じられています。


https://twitter.com/MLB/status/1722664172243075373


https://twitter.com/ABC7/status/1722747930690593121


https://twitter.com/CBSSportsMLB/status/1722664072947048540

この一報を耳にしたアメリカの野球ファンは次のような反応を示しています。

・立派な行動だよ
・野球選手の枠を超えている
・いろんな意味で規格外
・総額何億円という寄付
・大型契約にサインする前の社会貢献活動には品格しか感じない
・野球というスポーツの親善大使だな
・アナハイムからいなくなるのが本当に寂しい
・人間としても超一流
・6万個ものグローブを寄付する選手はシカゴ・カブスと12年5億2400万ドル(約800億円)の契約に値する
・MLBはアメリカで大谷と同じ社会貢献活動をすべきだ
・一流の野球選手で一流の人間は少ないぞ
・ロベルト・クレメンテ賞も大谷のもの
・アメリカ人選手も少しは大谷を見習えよ
・リスペクト!
・近い将来オールスターゲームが日本から来た選手ばかりになる時代がきそう
・このグローブを使った子どもたちの中から次の大谷翔平が誕生するかもよ
・これで20年間くらいアメリカは日本にWBCで勝てないな
・車やファッションをSNSで見せびらかす選手ばかりなのに大谷ときたら……

※画像とソース:
https://company.newbalance.jp/press/2023/p-64679

(執筆者: 6PAC)

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