ワイルド・スピード俳優が『頭文字D』の実写映画化に言及 「絶対ワイルド・スピードっぽくなるんだろうな」「サントラはユーロビート?」

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9月20日に香港のサウスチャイナ・モーニング・ポスト紙が公開した記事中で、海外で『頭文字D』の実写映画化企画が進行していることが明らかとなりました。


https://twitter.com/AniNewsAndFacts/status/1714837166541668669

「ワイルド・スピード」シリーズでブレイクした韓国系アメリカ人俳優、サン・カンさんとのインタビュー記事の中で、現在カンさんが進めている2つの映画企画の内の1つが『頭文字D』の実写映画化だということです。

ホラーコメディ『Shaky Shivers』に続き、『頭文字D』の実写映画でもカンさんが監督を務めるようです。


https://twitter.com/Bosslogic/status/1715235281140637844

海外のSNSには様々な声が集まっています。

・『頭文字D』のハリウッド版とか必要?
・ユーロビートなしだと失敗するよ
・日本の俳優が登場して原作に忠実なストーリーになることを祈る
・テンション上がるニュース
・どいつもこいつもアニメ/漫画→実写映画の流行に乗ろうとしてるな
・『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』じゃないやつ希望
・すでに『頭文字D』の実写映画ってあるよね
・嫌な予感がするのって俺だけ?
・絶対ワイルド・スピードっぽくなるんだろうな
・Netflixの『ONE PIECE』みたいに原作者のしげの秀一が関与して欲しい
・早く観たい
・サントラはユーロビート?
・途中でキャンセルにならなきゃいいけど

※画像は『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』
(C) Universal Studios. All Rights Reserved.

※ソース:
https://www.scmp.com/lifestyle/entertainment/article/3235076/fast-furious-actor-sung-kang-opportunities-asians-hollywood-and-why-his-directorial-debut-horror

(執筆者: 6PAC)

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