セブンイレブン店主がインボイスにコメント発表「高齢化と過疎の田舎にある個人商店にも着目してほしい」

セブンイレブンいい気分♪ のフレーズでおなじみのコンビニエンスストア大手『セブンイレブン』。日本全国で展開しているセブンイレブンは、ローソンやファミリーマート、ら・む~マート、セイコーマート、ハセスト、セーブオン、ミニストップなどと並んで日本の生活に欠かせない存在となっている。
セブンイレブン店主公式アカウント『ムサコのセブン』
そんなセブンイレブンの店主が、インボイス制度に関して言及し、注目を集めつつある。セブンイレブン店主が運営しているX(旧Twitter)アカウント『ムサコのセブン』は、以下のようにインボイス制度に関してコメントしている。
<ムサコノセブン公式Xツイート>
「インボイス問題はクリエイター等の業種にスポット当てがちだが、絶対に大手が進出しない様な田舎で高齢化と過疎が進むなか地域のライフラインを担ってる個人商店(年金貰いながら細々やってる商店)に着目して欲しい」

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