行方不明となった最新鋭のステルス戦闘機がアメリカで話題 「税金がまた無駄になった」「8000万ドル(約118億円)の戦闘機だぞ」

9月17日(現地時間)、米サウスカロライナ州上空を飛行していた最新鋭ステルス戦闘機、F-35 ライトニング II(以下、F-35)になんらかの事故が発生。パイロットは緊急脱出したものの、機体が行方不明になる事態となってしまいました。


https://twitter.com/TeamCharleston/status/1703523385475534968

チャールストン統合基地はアメリカ国民に向けて「F-35の機体回収に有益な情報提供」を呼び掛けるメッセージを投稿。


https://twitter.com/NBCNews/status/1703805066518339930

最新鋭ステルス戦闘機のF-35が行方不明になったことは大きなニュースとなりました。


https://twitter.com/ABC/status/1703896237752115493

一夜明けた18日(現地時間)、チャールストン統合基地から北東に約2時間のサウスカロライナ州ウィリアムズバーグ郡でF-35の残骸が発見されたことが発表されました。

アメリカ国民からは多種多様な声があがっています。

・アメリカ軍はボロボロだな
・ステルス性能が良すぎってことだろ
・レーダーでは捕捉できないステルス能力ということ
・軍に対する信頼が急降下
・一機いくらするんだっけ?
・誰が大統領やろうとアメリカも戦闘機も落ちていくだけ
・税金がまた無駄になった
・行方不明ってどういうこと?
・自分たちの飛行機を見つけられないアメリカ軍
・すでに中国のオークションサイトに出品されてるかも
・8000万ドル(約118億円)の戦闘機だぞ
・冗談だよね?
・iPhoneのAirTagsみたいな機能はないのか
・行方不明になったと見せかけて実はウクライナに向かってるんだよ

Photo by Rafik Wahba on Unsplash

※ソース:
https://abcnews.go.com/Politics/debris-field-found-search-missing-35-south-carolina/story?id=103291654

(執筆者: 6PAC)

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