おじま紘平・都ファ幹事長「犯してはならないミスを犯してしまいました」と謝罪 「陰性を証明」で痛恨の誤字ツイート
8月18日、都民ファーストの会幹事長の、おじま紘平・東京都議会議員が『Twitter』(X)にて
本ツイートに関して、犯してはならないミスを犯してしまいました。詳細は申し上げませんが、編集期限にギリギリ間に合いましたので修正しました。事の性質上、絶対に間違えてはならない部分であり、深く反省しています。ご指摘いただいた皆さま、ありがとうございました。大変申し訳ありませんでした。
— おじま紘平(東京都議会議員・練馬区) (@ojimakohei) August 18, 2023
本ツイートに関して、犯してはならないミスを犯してしまいました。詳細は申し上げませんが、編集期限にギリギリ間に合いましたので修正しました。事の性質上、絶対に間違えてはならない部分であり、深く反省しています。ご指摘いただいた皆さま、ありがとうございました。大変申し訳ありませんでした。
と謝罪ツイートを行った。
「陰性を証明」で痛恨の誤字
そのツイートの前に、
第9波の拡大・発熱外来のひっ迫で、今後は自主検査せざるを得ないケースも増えると思いますので、あらためて申し上げますが、抗原検査キットの判定線は「うっすらでも陽性です」。また、陽性でなかったとしても感染の可能性は否定できません。陰性を証明するものではありませんので、ご注意ください。
とのツイートを行っていたが、当初は「陰性を証明」の「性」が「茎」になっていたようである。その後、無事編集機能にて修正することができた模様。
おじま都議の謝罪ツイートに対し、「ドンマイです」といった励ましのコメントが寄せられるなどしていたようだ。
※画像は『Twitter』(X)より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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