「ギターアイドル」星井あお出演 「VINTAGE&PREMIUM GUITAR Rhythms&ROASTS vol.1」の豪華メンバー
ギターを演奏するギター女子、通称「ギタ女」ブーム到来かと思えば、ギターアイドル が注目されている。 昨年、U Group・長野トヨタのCM「新しいエネルギー」篇で、華麗なタッピングプレイを披露したギターアイドルの星井あおが、東京スカイツリーと隣接した LATTEST SPORTSで9月1日に開催の「VINTAGE & PREMIUM GUITAR Rhythms & ROASTS vol.1」に出演。
イベントは1日、2日の2日間でゲストが 一部異なる。 ローリー寺西の後継者的なキャラクターが魅力的な若手SEKAIも1日、 Z世代の実力派ブルースロックギタリスト同道公祐 、平成生まれのブルーズウーマンの大久保初夏が2日に出演する。2日通して出演するのはベテラン勢。
ラウドネス、アンセムのプロデューサーでもあり、killerギター、日本エレクトロハーモニクスの社長という顔も持つ 5Xのジョージ吾妻 、ヴィンテージギターの専門店「ナンシーギター」の代表の Kunio Kishida 、ZIGGYやT.M.R.のサポートで活躍した西尾智浩といった豪華な実力派ギタリスト。トークゲストには、音楽雑「Player」の元編集長の田中稔氏、北村和孝氏、解説に藤原靖弘氏、SHANE孝之。サポートミュージシャンにベーシストの志歩[SHIHO] 、ドラマーの倉川知也。ヴィンテージギターの展示、演奏、トークと 盛りだくさんのイベントの主催はFUJIWARA GUITAR CASE 。
コロナ禍で注目されたアクリル板が、 意外な所で大活躍している。
大好きなエレキギターをまるで美術館や博物館クラスのクオリティーで自宅で手軽に楽しめる贅沢なディスプレイケースFUJIWARA GUITAR CASE が応援購入のクラウドファウンディングMakuakeで予約販売中。
「透明だっていうのがいいね!これなら1台、家に飾って違うギターを入れながら見られるね。こういうケースが俺は欲しかったんだよ」と話すのは、5Xのギタリストのジョージ吾妻も絶賛。
開発者の株式会社インドラプロダクションの代表取締役藤原靖弘氏は、「長年の盟友ギタリストのKUNIから譲り受けた2本のギターをベストなコンディションで室内展示できるケースを探しているうちに 開発した方が良いという結論に達したのです」と話す。
完全にユーザー目線の商品。 「透明度の高いアクリルパネルを使用することで、愛器を見て楽しむためのディスプレイを徹底追求しました。衝撃からギターを保護する厚み、防犯用にセキュリティロックキーも装備。 独自ルートによる工場との設計開発で、高品質でリーズナブルな価格設定の製品化を実現しました」(藤原氏)
KUNIは、1980年代、世界的なヘビーメタルブームの時期に単身で渡米。LAメタルの本拠地で、プロのミュージシャンとしての道を切り開き、今年、その活躍を描いたドキュメンタリー映画『KUNI 語り継がれるマスク伝説~謎の日本人ギタリストの半生~』が上演された。 「こんなに奇麗なケースに入れて飾ってくれて本当に嬉しいぜ!でも、もうツアーには持っていけねーな!(笑)」とKUNIもご満悦の様子。 ギターアイドルの台頭、アクリル板が ギターケースに大活躍等新しい話題と古き良き伝統のギター両方を満喫しながら、カフェで 飲食する週末も楽しそうだ。 (文@土竜妹子)
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TABLOとは アメリカが生んだ、偉大な古典ミステリーの大家レイモンド・チャンドラー作品の主人公フィリップ・マーロウの有名なセリフがあります。 「強くなければ生きていけない。優しくなければ生きていく資格がない」 人が生きていく上で、「優しさ」こそ最も大切なものであることを端的に表現した言葉です。優しさとは「人を思いやる気持ち」であり「想像力を働かせること」です。弱者の立場に立つ想像力。 「人に優しく」 これは報道する側にも言えることだと思います。 現在、ヘイトニュース、ヘイト発言、フェイクニュースがネットの普及に従い、増大しており、報道関係者の間では深刻な問題となっています。そこには「人に優しく」という考えが存在していません。 なぜ、ヘイト(差別)ニュースがはびこるのか。「相手はどういう感情を抱くのか」という想像力の欠如がなせる業です。ヘイトによって、人は人に憎悪し、戦争が起き、傷ましい結果をもたらし、人類は反省し、「差別をしてはならない」ということを学んだはずです。 しかし、またもヘイトニュースがはびこる世の中になっています。人種差別だけではありません、LGBT差別、女性差別、職業差別等々、依然としてなくなっていないのだな、ということは心ある人ならネットの言論にはびこっていることに気づいているはずです。本サイトはこのヘイトに対して徹頭徹尾、対峙するものです。
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