50年間も放置された人工池で釣りをした結果→ 意外な巨大生物が現る

50年間も放置されていた人工池。人によっては「50年間放置」という時点で神秘性を感じ、ドキドキワクワクする人もいると思うが、そんな人工池で釣りをした猛者が話題となっている。そして釣りをした結果、意外すぎる巨大生物が捕獲されたのだ。

彼は許可を得て50年間放置されていた人工池で釣り

話題となっているのは、YouTubeチャンネル『マーシーの獲ったり狩ったり』のマーシーさん。彼は許可を得て50年間放置されていた人工池で釣りにチャレンジ。人工池はコンクリートで構成されたかなり小さなもの。はたして何が潜んでいるのか……。

https://youtu.be/NiaGEWxxTtI

魚はほぼすべてがブルーギル？

マーシーさんは釣り竿と網でガンガン捕獲していく。魚はほぼすべてがブルーギルだったようだ。そしてお腹があまり膨らんでいなかったという。小さな人工池なので、栄養が足りないのだろうか。

巨大すぎるオタマジャクシ！

そして驚くことに、超巨大生物が捕獲された。その生物とは、巨大すぎるオタマジャクシ！ あまりにも巨大すぎて、オタマジャクシではなく違う生命体のようにも見える。ここまで巨大なオタマジャクシは珍しい、いや、極めて希少な存在かもしれない。

※記事画像はYouTubeチャンネル『マーシーの獲ったり狩ったり』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)