ミッキー・カーチスさんが医者に脳腫瘍と言われる→「ただの脳出血だった」→ネットの声「ただのではない」「良かった」

いやー、本当に良かった。ミュージシャンであり落語家のミッキー・カーチスさんが医師に脳腫瘍と言われたものの、実際は脳出血で、いまは回復しているとのこと。笑顔の写真もTwitterに掲載していて、本当に無事でなにより。
医師に意思に脳腫瘍と告げられた
ミッキー・カーチスさんによると、当初、身体に異変を感じたようで、起き上がることができなくなったのだとか。救急車で病院に行ったところ、医師に脳腫瘍と告げられたのだとか。しかし手術をしてみると、実は脳出血。ミッキー・カーチスさんはそのときのことを「頭蓋骨に穴をあけて取り出してみたらただの脳出血だった」とツイートしています。
<ミッキー・カーチスさんのTwitterコメント>
「12月にいきなりおきあがれなくなってさ、救急車で病院。医者に脳腫瘍って言われて、放射線治療の同意書も書いて頭蓋骨に穴をあけて取り出してみたらただの脳出血だった。今はもう元気だよ~ カッパみたいに頭に穴があいてる」

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