堀江貴文さん「(ラブレターを)暴露したのキャンドル・ジュンさんなんでしょうけども」「広末涼子の旦那って以外にですね、セールスポイントないわけですから」 記者会見を動画で賞賛

6月19日、「SAKISIRU」に

“キャンドル・ジュン式”記者会見で、望月衣塑子を撃退できるか?
https://sakisiru.jp/44026[リンク]

という記事が掲載された。


現在、レストラン「sio」のシェフ・鳥羽周作さんとの不倫騒動の渦中にある女優・広末涼子さん。その夫のキャンドル・ジュンさんが前日18日に記者会見を開いたが、質疑応答の際に質問者を隣に座らせて行うという方法が注目されていた。そのことなどについて書かれたもの。

堀江貴文さんがキャンドル・ジュンさんの記者会見を動画で解説

実業家の堀江貴文さんは、「SAKISIRU」の新田哲史編集長の同記事紹介ツイートを引用し

使える!

とツイート。数時間後、

というわけで動画で解説しました。

とツイートし、


広末涼子さんの不倫騒動とキャンドル・ジュンさんの記者会見についてお話しします
https://www.youtube.com/watch?v=pwYpGr3jbek[リンク]
という動画にリンクを貼っていた。

「暴露したのキャンドル・ジュンさんなんでしょうけども」

「広末涼子さんの旦那さんのキャンドル・ジュンさん。キャンドルだけでここまでのし上がって有名になったってのは本当にすごい」
と語る堀江さん。
広末さんのCMが飛んだことによる違約金についてなどに触れ、逆に一番得をしているのは不倫相手である鳥羽シェフなんじゃないかと述べる。
「(ラブレターの)『愛してる涼子』なんてね、もうあれ暴露したのキャンドル・ジュンさんなんでしょうけども」
「一番痛手を被っているのはキャンドル・ジュンさんですからね。もう広末涼子の旦那って以外にですね、セールスポイントないわけですから」
などズバリ斬っていた。

「キャンドル1本でここまでのし上がった男」

そして、今回のメインであるという「記者会見が斬新だ」ということについて考察してゆく。質問する記者を、自分の横に呼んで皆に晒しながら質問させるというスタイルについて、自身が今度大炎上して記者会見しなければならない事態になったときはその「キャンドル・ジュン方式」で行おうかと思ったとのこと。
「やっぱりキャンドル1本でここまでのし上がった男、さすが、メディア戦略がわかっているなと思いました」
と賞賛していた。

※画像は『YouTube』より

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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