人気声優・大塚明夫さんがスイカバー食べる→ 負傷→ またスイカバー食べた結果
人気声優の大塚明夫さんが、人気のアイス『スイカバー』を食べ、誤って頬の裏側の粘膜を噛んでしまい負傷。病院に行って治療してもらうという痛ましいトラブルがあった。かわいちょ!
大塚明夫さんの傷が広がってしまった
スイカバーにまったく罪はなく、誰しも、どんな食材でも、誤って頬の裏側を噛んでしまうことはある。しかし大塚明夫さんの場合は傷が広がってしまったようで「お医者もビックリ」とツイートしている。
スイカバー(アイス)食べてたらさ、思いきり頬っぺた噛んじゃっておっきな血豆出来ちゃってさ、喋りにくいから血豆潰したの。そしたら口の中のカワがひらひらしてやっぱり喋りにくいから『えいっ』て千切ったの。傷が広がってお医者もビックリwロキソニンなう!— 大塚 明夫 (@AkioOtsuka) May 23, 2023
やっちゃいますよねw— 大塚 明夫 (@AkioOtsuka) May 23, 2023
なかなかタフなメンタル!?
頬を治療したばかりだというのに、ラーメンを食べた大塚明夫さん。なかなかタフなメンタルをしているようである(笑)。
大塚明夫さん「噛まなかったよw」
そして頬の傷が癒えてきたのか、改めてスイカバーの画像をTwitterに投稿。「噛まなかったよw」ともコメントしていることから、どうやらスイカバーを食べたようである。復活!
pic.twitter.com/XdHKUR5fGf— 大塚 明夫 (@AkioOtsuka) May 27, 2023
噛まなかったよw— 大塚 明夫 (@AkioOtsuka) May 27, 2023
傷が癒えているようで何より
問題なく傷が癒えているようでなにより。そして、スイカバーがトラウマにならなくてなにより。大塚明夫さんのダンディーな美声に傷が影響しなくてなによりである。
誤って頬の裏側や舌を噛まないように気を付けよう
みなさんも、スイカバーに限らず、食べ物を咀嚼しているとき、誤って頬の裏側や舌を噛まないように気を付けよう。地味に嫌。地味に痛い。
※記事イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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