飲酒運転したアメリカ人 →愛犬を運転席に座らせて逮捕を逃れようとするも失敗
飲酒運転で逮捕されるのを逃れるために、愛犬を運転席に座らせようとしたアメリカ人ドライバーがちょっとした注目を集めています。
Colorado driver tries to switch seats with dog in failed attempt to avoid DUI arrest, police say https://t.co/IlRsNgPJ5d— Fox News (@FoxNews) May 16, 2023
https://twitter.com/FoxNews/status/1658510640502259714
5月13日(現地時間)、コロラド州スプリングフィールドで法定速度が時速30マイル(時速48キロ)の道路を時速52マイル(時速87キロ)で走行していた車がスピード違反でパトカーに停止させられました。
スピード違反に加え飲酒運転でもあったこの車のドライバーは、「運転していなかった」と主張して逮捕を逃れるため愛犬を運転席に座らせようとしたということです。
Colorado driver tried to avoid DUI by switching seats with dog, police say https://t.co/VHmdkBbhpM— BBC News (World) (@BBCWorld) May 16, 2023
https://twitter.com/BBCWorld/status/1658545612021719059
このニュースを耳にした世界中の人から様々な声が寄せられています。
・犬が車を運転できると思ったのかな
・本当に酔っ払ってたんだね
・ドライバーが犬!?
・ゴールデン・レトリバーには絶対ムリ
・こういう笑いが必要だったのでありがたいニュースだ
・警察を騙せると思っちゃったんだね
・この犬には新しい飼い主が必要
・言い訳としてかなり斬新
・ニュースで報じるような事件かよ
・笑いがとまらん
・シートベルトもちゃんとしてたのかな
Photo by Andrew Pons on Unsplash
※ソース:
https://www.foxnews.com/us/colorado-driver-tries-switch-seats-dog-failed-attempt-avoid-dui-arrest-police-say
(執筆者: 6PAC)
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