ひろゆきさん「例の組織による日本人消滅作戦が順調に進んでいる様子」

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総務省によると、2023年4月1日の時点で、15歳以下の子どもの推計人口が1,435万人だったという。これは前年より30万人少なく、42年連続で減少し続けているそうだ。

子供割合は人口4,000万人以上の36カ国の中で日本が最低

時事通信によると国連推計では「人口に占める子どもの割合は人口4,000万人以上の36カ国の中で日本が最低」だという。そんな状況に対して、インターネット掲示板『2ちゃんねる』創設者の西村博之さん(ひろゆきさん)が言及。以下は、ひろゆきさんのTwitterコメントである。

<ひろゆきさんのTwitterコメント>

「子どもの人口、42年連続減。国連の推計などによると、人口に占める子どもの割合は人口4000万人以上の36カ国の中で日本が最低。例の組織による日本人消滅作戦が順調に進んでいる様子。日本人を減らして、外国人移民を代わりに入れ始める作戦が始まる頃かな?」

日本人を減らして外国人移民を代わりに入れ始める作戦

ひろゆきさんが語った「例の組織による日本人消滅作戦が順調に進んでいる様子」とはいったいどこの組織なのか。あえてそこには触れないでおくが、「日本人を減らして、外国人移民を代わりに入れ始める作戦が始まる頃かな?」という部分も興味深い。

子どもが欲しいと思わせる魅力に乏しい

老人に手厚く、子どもやその家族には厳しい印象を受ける日本政府。そもそも今の日本という地は、子どもが欲しいと思わせる魅力に乏しいのは間違いないかも? 皆さんはどうお思いだろうか。



※記事画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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