ファイナルファンタジーの生みの親・坂口博信さんがFF3パッケージの真似を披露

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世界的レベルで愛され続けている、スクウェア・エニックスの人気ゲーム『ファイナルファンタジー』シリーズ。1987年にファミリーコンピュータで第一作が発売され、2023年には『ファイナルファンタジーXVI』(FF16)が発売予定である。

ピクセルリマスターとしてニンテンドースイッチ版FF3

そんな同シリーズのなかでも特にファンに支持されているのが『ファイナルファンタジーIII』(FF3)である。2023年にはピクセルリマスターとしてニンテンドースイッチ版が発売され、改めて注目を集めている。

坂口博信さんがFF3のパッケージイラストの真似

そんななか、FFシリーズの生みの親としてカリスマ的存在のゲームクリエイター・坂口博信さんが、FF3のパッケージイラストの真似をして注目を集めつつある。坂口博信さんが真似をしたのは、ファミコン版のパッケージで、デザイナーの渋谷員子さんがラフをデザインしたもの。




ゲームの魅力をパッケージで表現

坂口博信さん、どうして、そんな顔をしたのか……(笑)。しかし顔以外はFF3のパッケージと同じ気がする(笑)。ちなみにFF3は二刀流でモンスターを徹底的に斬るのが気持ちいい。まさにゲームの魅力をパッケージで表現したといえるだろう。

ひろゆきさんはFF3をクリア!

ちなみに、インターネット掲示板『2ちゃんねる』創設者の西村博之さん(ひろゆきさん)がクリアした数少ないFFシリーズのひとつにFF3が入っている。もしまだFF3をプレイしたことがない、クリアしたことがないという人がいるならば、新たに発売されたピクセルリマスター版で冒険してみてはいかがだろうか。





※記事画像は渋谷員子さんのTwitterより

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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