「テコンダー朴」原作者・白正男先生のコラム「良心的人権派団体Colaboの素晴らしい活動」がWEBにアップされ反響

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3月17日、「日本を代表するフェミニズム雑誌です」とうたう実話BUNKAタブー編集部のTwitterアカウントが

発売中の実話BUNKAタブー5月号、『テコンダー朴』原作者白正男先生の連載テーマは「良心的人権派団体Colaboの素晴らしい活動」。テコンダー読者の中にも仁藤夢乃さんが代表を務めるColaboをめぐる問題に関心ある方は多いと思いますが、まずは白先生の見解を読んで、冷静にこの騒動に向き合うべきです。

とツイートし、コラムの一部を画像で紹介した。昨年2022年末頃から話題となっている、仁藤夢乃さんが代表をつとめる一般社団法人Colaboにまつわる問題について、

コラボ代表の仁藤夢乃は韓国の日本大使館前で開催された水曜デモ(慰安婦デモ)に参加しており、コラボは良心的人権団体として韓国でも高く評価されている。抗日活動に日々邁進する自分としては、抗日の同志であるコラボの擁護に回らざるを得ない。

などと記されており、同ツイートは大いに話題を呼んでいた。

参考記事:
『テコンダー朴』原作者・白正男先生が「良心的人権派団体Colaboの素晴らしい活動」について語る「抗日の同志であるColaboの擁護に回らざるを得ない」
https://getnews.jp/archives/3392656[リンク]

3月27日、実話BUNKAタブー編集部のアカウントは

発売中の実話BUNKAタブー5月号掲載の白正男先生連載第4回「良心的人権派団体Colaboの素晴らしい活動」をWEBにアップしました。仁藤夢乃氏の活動に難癖つけて叩く連中に猛省を促したいとのこと。 『テコンダー朴』原作者白正男による正しい歴史認識と人権思想講座:ブッチNEWS
https://bucchinews.com/society/7157.html[リンク]

とツイートし、記事にリンクを貼っていた。
話題となっていた記事がWEBで読めるということで、こちらのツイートも反響を呼ぶ。
今回も、
「背後から散弾銃で掩護射撃」
「後ろから撃っていくスタイル」
と、前回と同じようなコメントが多数寄せられていたようである。

※画像は『Twitter』より

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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