『テコンダー朴』原作者・白正男先生が「良心的人権派団体Colaboの素晴らしい活動」について語る「抗日の同志であるColaboの擁護に回らざるを得ない」
3月17日、「日本を代表するフェミニズム雑誌です」との紹介がある実話BUNKAタブー編集部のTwitterアカウントが
発売中の実話BUNKAタブー5月号、『テコンダー朴』原作者白正男先生の連載テーマは「良心的人権派団体Colaboの素晴らしい活動」。テコンダー読者の中にも仁藤夢乃さんが代表を務めるColaboをめぐる問題に関心ある方は多いと思いますが、まずは白先生の見解を読んで、冷静にこの騒動に向き合うべきです。 pic.twitter.com/ZBmgV3gBiX
— 実話BUNKAタブー編集部 (@BUNKA_taboo) March 17, 2023
発売中の実話BUNKAタブー5月号、『テコンダー朴』原作者白正男先生の連載テーマは「良心的人権派団体Colaboの素晴らしい活動」。テコンダー読者の中にも仁藤夢乃さんが代表を務めるColaboをめぐる問題に関心ある方は多いと思いますが、まずは白先生の見解を読んで、冷静にこの騒動に向き合うべきです。
とツイートを行った。
白正男先生がColaboについて語る
コラムの一部画像も投稿されており、そこではColabo騒動について
コラボ代表の仁藤夢乃は韓国の日本大使館前で開催された水曜デモ(慰安婦デモ)に参加しており、コラボは良心的人権団体として韓国でも高く評価されている。抗日活動に日々邁進する自分としては、抗日の同志であるコラボの擁護に回らざるを得ない。
と記されている。反響を呼び、
「『抗日の同志』はぐうの音も出ない圧倒的な納得感。」
「後頭部に援護射撃」
といったようなコメントが寄せられていた。
今後、『テコンダー朴』で一連の騒動がモデルとなった展開等もあるのだろうか? 注目である。
※画像は『Twitter』より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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