静岡県菊川市の魅力を楽しもう！塚田農場「全国のおいしいもの発掘プロジェクト」

エー・ピーホールディングスが運営する塚田農場は、塚田農場創業から培ってきた特産品のブランディングや、商品開発などの知見を活用することで自治体等のPRに一役買う、「全国のおいしいもの発掘プロジェクト」を始動。

3月9日(木)～4月11日(火)の期間中、静岡県菊川市産の産品を用いた“春のおすすめ”メニューを提供する。

静岡県菊川市とのコラボレーションメニュー

静岡県菊川市が誇る「深蒸し菊川茶」をはじめ、静岡県菊川市産の品の魅力を楽しめる、全13品を提供するという塚田農場。

使用する食材は、まるさん共栄製茶農業協同組合「深蒸し菊川茶」の茶葉、美緑園の芽キャベツ、鈴生(すずなり)のブロッコリー、ベルファームの「あかでみトマト」、JA遠州夢咲より「新タマネギ」とイチゴの「紅ほっぺ」となっている。

菊川市コラボメニューは、 「深蒸し菊川茶」の茶葉と美緑園の芽キャベツを合わせた「美緑園さんの芽キャベツ 茶葉塩揚げ」580円など。

芽キャベツをお茶と昆布出汁に一晩漬け込み、瑞々しい印象に仕上げた芽キャベツに、サックサクの衣をまとわせて揚げたとし、細かくした「深蒸し菊川茶」の茶葉の香りをまとった塩を振ってアクセントにしている。

「美緑園さんの芽キャベツ揚げ たこ焼き風」580円は、水分量が少ない芽キャベツの特徴を生かし、そのまま衣をつけて揚げているので、ホクホク・サクサクな仕上がりに。

その他メニュー紹介

「さっぱり深蒸し茶ハイ」550円、「梅茶ヒート」550円、「のんある梅茶ヒート」500円は、深蒸し茶の香りが箸を進め、口中の脂を切ってくれるさっぱりとしたドリンクを「深蒸し菊川茶」で用意。

「春の白くまアイス 茶フォガート」580円は、お茶の苦みとコンデンスミルクのまろやかさを合わせた「菊川緑茶クリーム」(「深蒸し菊川茶」微粉末を使用)と、静岡イチゴの代表「紅ほっぺ」をグラスの底に隠している。

その他「新玉葱どっさり！春の地鶏炭火焼」1,980円、「新玉葱のり塩揚げ」580円、「船上凍結鰹のたたき 枕崎新さつま節追いがつお」880円も登場。

また、「鈴生さんのブロッコリーオーブン焼き アンチョビソース」580円も。

加えて『ベルファーム「あかでみトマト」使用 冷やしがりトマト』580円、『ベルファーム「あかでみトマト」使用 トマト辛麺』 1,080円、『菊川市産「紅ほっぺ」使用 赤い糸結びのいちご大福 450円』も用意。

なお、芽キャベツの2品は、収穫終了に伴い3月中旬～下旬で終売となる予定。表示価格は全て税込となっている。

同メニューを実施するブランドは、「宮崎県日南市 塚田農場」、「宮崎県日向市 塚田農場」、「鹿児島県霧島市 塚田農場」、「日南館 新館」。

この機会に静岡県菊川市とのコラボメニューを味わってみては。

「塚田農場」
店舗情報：https://www.tsukadanojo.jp/shop_search

※プレスリリースに記載した情報は発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更する可能性がある。

(さえきそうすけ)