「楽しいコトも辛いコトも痛いコトも全部かけがえのない思い出」保護猫たちと過ごした時間をおさめた動画が大反響!

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猫の鳴き声である「にゃん(2)にゃん(2)にゃん(2)」にかけ、2月22日は「猫の日」に制定されています。

そんな猫の日に投稿された動画が、Twitterで大きな反響を呼んでいます!

保護猫たちと過ごした時間

投稿されたのは、保護猫写真家として活動されているRyostory(@ryostory1124cat)さん。

保護猫たちと過ごす何気ない日々を、ほのぼのとユニークな動画で公開されています。

Ryostoryさんが四つん這いで作業をしていると・・・

出典:Twitter

 

突然猫が飛び乗ってきて、ビックリしたRyostoryさんはゲージに頭をぶつけてしまいます。

出典:Twitter

 

スマホを見ながら胡座をかいているRyostoryさん。

出典:Twitter

 

窓際に置かれていたカメラのレンズを猫が落としてしまい、Ryostoryさんの頭に落下!!これは痛そう・・・。

出典:Twitter

 

猫にごはんをあげようとしていたら、ごはんが散乱してしまいました。「あちゃ~」と顔をしかめたRyostoryさんがおもむろに立ち上がると・・・

出典:Twitter

 

近くにあった照明に頭をぶつけてしまいました・・・。

出典:Twitter

 

どのシーンも痛そうで心配になる一方で、思わず笑ってしまいますね。

動画はこちら

この動画に対しては、「個人的に最後のやつが好きです」「猫よりもRyoさんに目が行ってしまいます。面白すぎ!」「猫ちゃん、絶妙なタイミング」「ちょっぴりドジなりょうさんと過ごした時間は猫たちも楽しかったんだろーなって思います」など、多くの声が寄せられていました。

活動を始めたきっかけ

Ryostoryさんが保護猫写真家としての活動を始めたきっかけは、動物保護活動をされている友人といる時に撮った写真がきっかけだったようです。

一眼レフで撮影されたという写真が周囲から好評を得て、その時に趣味である『写真で何か力になれるかもしれない!!』と保護猫を撮り始めたといいます。

その後、ボランティアの方々から猫の事や活動内容を聞いているうちに、『ただ撮るだけではダメだ。写真は心の真が写るモノ』と思われたようで、ご自身も保護活動をするようになったそうです。

今回の投稿に対する反響を受けて

今回の反響を受け、「猫の日に保護猫ちゃんが注目されるなんて素直に嬉しいです!」と喜ぶRyostoryさん。

撮影を続けている理由をお聞きすると、「保護猫ちゃんの写真や動画を見てくれた人が、感動してくれたり、癒されたり、時には笑ってくれたりと、保護猫ちゃんの魅力を最大限に伝えたいという想いで撮影し続けています」と撮影に対する想いを告白。

続けて、「純粋に猫ちゃんの可愛さを見てもらいたいという気持ちもありますが、一番はやはり『保護猫ちゃんのことを知ってもらう』ことが目標であり、このバズをキッカケに保護猫ちゃんの可愛さや可笑しさや私の活動などを知って頂けたら嬉しいと心より思っています」と話してくれました。

Instagramも必見!

RyostoryさんのInstagramでも、多くの保護猫が登場しています。

見ているだけで楽しめて癒される保護猫たちとの日々を、ぜひチェックしてみてください!

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