滑り台付き車両のあるスイスの鉄道が注目集める 「なんという素晴らしいアイデア」「我が家の5歳児が大喜びしてました」

ニュージーランドのオークランド大学で公共交通機関のインフラなどを研究しているティモシー・ウェルチ教授のツイートがちょっとした注目を集めています。


https://twitter.com/TimFWelch/status/1624928769508278274

「(ニュージーランドは)まだ電車の必要性について議論しています。一方、スイスでは滑り台付き家族用車両のある電車が運行しています」


https://twitter.com/TimFWelch/status/1624980822720925698

「こういった子ども用車両もあります」

このツイートには鉄道ファンから多くの反応が寄せられています。

・スイスにはバーが付いたアフタースキー専用列車もあるよ
・この車両に乗ったことあるけど、我が家の5歳児が大喜びしてました
・なんという素晴らしいアイデア
・ニュージーランドは遅れてるのよ
・スウェーデンの鉄道からも学べることは多いですよ
・ヨーロッパの鉄道サービスはニュージーランドより数十年先を行ってる
・犬と一緒に乗れる電車もあるし
・電車移動の年間平均距離は1位が日本で2位がスイスだから
・鉄道に関してはアメリカも相当遅れてるからね
・ニュージーランドも国土狭いのに
・アメリカ人なので鉄道に関しては何も言えません
・他国のいい所は積極的に真似すべき
・公共交通機関のインフラに力入れているのはスイス、韓国、中国、日本、スペイン、フランスなど

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/TimFWelch/status/1624980822720925698

※ソース:
https://profiles.auckland.ac.nz/t-welch

(執筆者: 6PAC)

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