「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」のTwitterアカウントが「運用に北原みのりさんが関わっている」のは誤解であると注意喚起

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昨年2022年11月に、仁藤夢乃さんが代表をつとめる一般社団法人Colaboに提訴されていた“暇空茜”さん。
2月18日、暇空さんは


Colaboを支える会(北原みのりさん)を提訴しました
https://www.youtube.com/watch?v=G8QaG1hWWVE[リンク]
という動画を投稿し、Twitterでも紹介を行った。


「Colaboと仁藤夢乃さんを支える会」(以下「支える会」)のアカウントが、他のユーザーの
「住所割れてる暇空をぶっ○した方が早い」
といった内容を含むツイートをリツイートしており、支える会に名を連ねる北原みのりさんを今回提訴したとのことである。

参考記事:
暇空茜さん「Colaboを支える会(北原みのりさん)を提訴しました」 過去に”支える会”が他ユーザーの不穏当なツイートをリツイート
https://getnews.jp/archives/3384304[リンク]

「支える会」がTwitterアカウント運用について注意喚起

2月19日午後0時30分すぎ、支える会は

【注意喚起】
本アカウントの運用に北原みのりさんが関わっているという誤解が一部で流れていますが、そのような事実はありませんのでご注意下さい。

とツイートを行った。北原さんは「支える会」の中心メンバーなのではないかと目されており、上記ツイートには疑問の声が多数寄せられる。

暇空茜さん「それは僕の訴訟とは関係ないですね」

暇空さんは、

colaboを支える会が北原みのりさんが運用メンバーではないと発表されたそうですが、それは僕の訴訟とは関係ないですね

3百円払って訴状を読めばそれがわかりますよ?

とツイートし、自身の『note』にリンクを貼る。
吉峯耕平弁護士は、そのツイートを引用し


訴状みたけど、これは(権利能力なき社団ではなく)個人を訴えているのね。 支える会は永続性ないでしょうから、そうなるんでしょうね。

とツイートし、暇空さんはそれをリツイートしていた。吉峯弁護士はその後、訴訟に関していくつかのツイートを続けていたようである。

※画像は『Twitter』より
『Twitter』の埋め込み機能を使用し表示しています。ツイートが見れない方はコチラ
https://getnews.jp/archives/3384485[リンク]

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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