大分県警が「旅の恥はかき捨て…ではありません!」と観光客のマナーに注意喚起のツイート 投稿した画像にはプロレスファンも反応

2月10日、大分県警の公式アカウントがTwitterにて

【旅の恥はかき捨て・・・ではありません!】
現在、湯布院はたくさんの観光客でにぎわっています。しかし、道路上や線路内に立ち入っての写真撮影、車道にはみ出しての歩行等危険な行為も散見されます。
旅先でこそ、マナー、モラルを守り安全で楽しい旅を!

とツイート。警官が道路や線路でポーズをとって写真撮影をしている合成写真を投稿した。

警官がプロレスラーの決めポーズを!?

一時と比べコロナ禍も落ち着き、全国各地の観光地が賑わいをみせていると報じられる中、マナーの問題に注意喚起を行ったもの。
一方で、投稿されている合成写真がなんともシュールな「雑コラ」のようだ、ということでも反響を呼ぶ。
また、警官がとっているポーズが、それぞれ新日本プロレスのオカダ・カズチカ「レインメーカー」、内藤哲也「トランキーロ」、棚橋弘至「逸材」なのではないか?ということでプロレスファンの方々からも数多くのコメントが寄せられていたようである。

※画像は『Twitter』より

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Taka

元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。

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