アンティークっぽい茶色のボトルがおしゃれ…LINC ORIGINAL MAKERSの「香水」は隠れた名品でした

アンティークっぽい茶色のボトルがおしゃれ…LINC ORIGINAL MAKERSの「香水」は隠れた名品でした

メイドインジャパンにこだわり、末永く“必需品”として使われる製品作りを目指すLINC ORIGINAL MAKERS(リンクオリジナルメーカーズ)。ヘアバームや、ライン使いのできるボディケアアイテムが特によく知られていますよね。

金縁のロゴラベルがポイントになったパッケージを、見かけたことがある人も多いのではないでしょうか?

今回は、そんなLINC ORIGINAL MAKERSで気になる名品香水、「EAU DE PARFUM」をご紹介します。

LINC ORIGINAL MAKERS「EAU DE PARFUM」

日本初のビューティーケアブランド、LINC ORIGINAL MAKERSの「EAU DE PARFUM」

@kiho.houle / Instagram

こちらが「EAU DE PARFUM」(税込1万4080円/50ml)。ケア製品のイメージを持っている人も多そうなLINC ORIGINAL MAKERSの中では、まだまだ知られていないアイテムかも…。

ギフトや毎日使いにもぴったりな、ユニセックスに使える香水なんですよ。

香りは、落ち着いた印象のものを中心に6種類。どれも持続時間は5~7時間程度で、時間が経つにつれてトップ~ラストノートへの香りの変化が楽しめるんだとか。

高級感のあるパケにきゅん…

日本初のビューティーケアブランド、LINC ORIGINAL MAKERSの「EAU DE PARFUM」

@maai_dir / Instagram

アンティークの香水ボトルのような、茶色いパッケージも魅力のひとつ。

筆記体でブランド名などが書かれた面の反対側には、よりレトロな雰囲気を醸し出す、「EAU DE PARFUM」とフレグランス名が書かれたラベルが貼られています。

おしゃれなパッケージの香水は、使うたびに気分を上げてくれますよね。

どの“数字”を選ぶか迷っちゃいそう

日本初のビューティーケアブランド、LINC ORIGINAL MAKERSの「EAU DE PARFUM」No.993

@kanopi.__ / Instagram

6つの香りにはそれぞれ、No.930/No.968/No.991/No.993/No.996/No.997と、数字が割り振られています。

名前からどんなフレグランスなのか想像できない分、ますます気になりませんか?どれも絶妙なバランスで調合された、リッチで雰囲気のある香りなんですよ。

例えば写真の『No.993』は、金木犀やオレンジの花などが香る、フローラルでさわやかなフレグランスです。公式サイトには香りの詳細が載っているので、気になる人はチェックしてみてくださいね。

どんぴしゃな香水見つけちゃったかも…

知る人ぞ知る、LINC ORIGINAL MAKERSの「EAU DE PARFUM」をご紹介しました。

他にあまりないレトロなボトルも、ちょっとミステリアスな数字のネーミングも、ユニークなおしゃれさがあって素敵ですよね。

一度使い始めたら、長く使いたい“必需品”になること間違いなし。ぜひ、気になる香りを選んでゲットしてみてください。

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