中央線で深夜に終点まで行って帰れなくなった人いる?「大月行き電車に乗ってるだけで恐怖感」
ミュージシャンの掟ポルシェさん(54歳)が「大月行き電車に乗ってるってだけですごい恐怖感ある」とコメントし、多くの人たちが同意している。
ミスると終点の大月駅で途方に暮れる
大月行き電車とは東京都をメインに走る中央線のこと。一部は山梨県大月市の大月駅まで走っており、深夜など乗る時間によっては「うっかり降車駅を乗り過ごして終点の大月駅で途方に暮れる」ことになる。以下は、掟ポルシェさんのTwitterコメントである。
<掟ポルシェさんのTwitterコメント>
「一度乗り過ごして到着してしまったことがある身からするともう大月行き電車に乗ってるってだけですごい恐怖感あるそれが今」
一度乗り過ごして到着してしまったことがある身からするともう大月行き電車に乗ってるってだけですごい恐怖感あるそれが今 pic.twitter.com/W03rqQrOD9— 掟ポルシェ (@okiteporsche) January 22, 2023
乗っているだけで緊張してしまう
掟ポルシェさんは過去の失敗の影響で、乗っているだけで緊張してしまうようである。この極寒の季節、ひとり大月駅に残されたら大変だ……。
アンジェラ佐藤さんも反応
この件に対して大食い女王として知られているアンジェラ佐藤さんも反応し、「わかります! 移動中うっかり携帯見すぎないようご注意くださいませ」とコメントしている。
スマホを見ていたから、寝ていたから、泥酔していたから、──さまざまな理由で終点駅まで行ってしまう人がいると思われる。
皆さんも、大月行き電車に限らず「乗り過ごしたら取り返しがつかない電車」に乗るときは注意しつつ移動しよう。寒い季節も暑い季節も野宿はツライ。
わかります!移動中うっかり携帯見すぎないようご注意くださいませ— アンジェラ佐藤 (@angela_satou) January 22, 2023
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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