氷のキャンドルってどういうこと?うっとり心奪われるそのビジュアルは一目惚れ不可避…!
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1月も後半に差し掛かり、寒さが本格的にピークを迎えていますね。
冷え込んでいる今の時期に、温かい光で心を癒してくれるキャンドルの購入を考えている方もいるのではないでしょうか?
キャンドルといえばアロマキャンドルが人気ですが、最近は色や形がユニークなものも増えています。
そこで今回は、氷みたいな見ための不思議なキャンドルをご紹介します。
「氷のキャンドル」ってどういうこと?

Fluctuation candleが販売する「氷のキャンドル」(税込2800円)は、名前の通り氷のような見た目をしたキャンドル。
Instagramを中心に人気の商品で、「一目惚れした」という声が多く上がっているんです。
シンプルながらも洗練されたデザインが魅力的で、思わず氷の世界に吸い込まれてしまいそうなほど美しい…。
本当は冷たいはずの“氷の上で揺らぐ炎”という、不思議な感覚を味わえますよ。
いびつなカタチもまるで本物の氷みたい

Fluctuation candleの「氷のキャンドル」は、1つ1つ手作りされています。そのため、同じ形をしたキャンドルは無く、唯一無二の美しさを楽しむことができるんですよ。
並べてみると分かる、それぞれの形状差も魅力の1つなんだそう。自分の元に来たキャンドルに、愛着が湧いてきそうですよね。
昼と夜、どっちがお好み?
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「氷のキャンドル」は、一見すると氷のように固そうですが、実はグミワックスという素材でできていて、触るとぷにぷに柔らかいんです。
透明な氷の上でゆらゆらと揺れる炎は、 昼と夜とで雰囲気がガラリと変わりますよ。
いろんな時間帯に火をともして、自分の1番好きな光を見つけてみて。
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「氷のキャンドル」は透明なので、さまざまなインテリアとマッチするのも嬉しいポイント。
キャンドルの下に置く受け皿を購入してみたり、お気に入りの雑貨を近くに置いてみたりと、いろいろと楽しみができそうです。
氷のキャンドルをゲットしよ
おうちにこもる時間が増えるこの時期は、身の回りのものもお気に入りで揃えて、気持ちだけでも温かくいたいもの。
氷のキャンドルはちょっとしたプレゼントにもぴったりなので、気になった方はぜひチェックしてみてくださいね。
Fluctuation candle
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