ポケモン公式TikTokが放送禁止用語を連発する曲を使った動画を公開 →即削除するも海外で情報拡散

日本のポケモン公式TikTokアカウントが、英語圏での放送禁止用語を連発する曲を使った動画を公開してしまい、海外で話題となってしまいました。


https://twitter.com/josh_withey/status/1613837481429843968

話題となった動画がこちらです。現在はすでに削除されています。「幸せなら手をたたこう(If You’re Happy And You Know It)」という曲が使用されているのですが、英語圏の侮辱用語(いわゆるFワード)が繰り返し挿入されたバージョンとなっています。


https://twitter.com/pokexperto/status/1613831991496941569

スペイン語で指摘するツイートも見受けられました。

英語圏の大手メディアで取り上げられたこともあり、この情報は世界中に拡散しています。

動画を視聴した人たちからは次のような声が集まっています。

・どうしたピカチュー?
・日本人は英語できない人が大半だから
・子どもには見せられないやつ
・もうちょっと英語を勉強したほうがいいよ
・日本の公式アカウントだから英語わからない人が担当だったんだろうね
・そしてこの動画は伝説となった
・YouTubeでは広告収入が貰えないコンテンツとなります
・ピカチュウがFワード言っちゃダメだよね
・担当者はやっぱりクビになるのかな
・日本の英語表記は面白いものが多すぎる
・面白すぎるだろ
・信じられないミス
・早口だから聞き取れなかったのかな
・SNSの情報は世界中に拡散されるんだから、せめて担当者くらいは英語を理解できる人を採用しないと
・英語がわからない日本人以外は誰も見ないとでも思ってたのかな

※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/josh_withey/status/1613837481429843968

(執筆者: 6PAC)

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