茨城県大子町が介護現場と地域人材を繋ぐ「スケッター」導入。未経験者もすきま時間に福祉に参加

介護福祉特化のお手伝いプラットフォーム「スケッター」を運営する株式会社プラスロボは2023年1月から茨城県大子町と連携。「スケッター」を通じて、町内の介護施設における周辺業務をサポートする地域人材のマッチングを促進させていきます。
「スケッター」とは

今後のビジョン
今後は地元の大子清流高校と連携するほか、社会福祉協議会のボランティア団体などとも連携し、学生層とアクティブシニア層が空き時間でより気軽に手伝いに行けるスキームを構築。さらに、大子町の公式HPや広報誌、医療機関等に設置予定のデジタルサイネージなどを活用し、スケッター案件(お手伝い情報)の周知活動も順次スタートします。
(文・ソルトピーチ)

ウェブサイト: https://techable.jp/
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