100年前に予言されていた2023年の姿 「時計サイズの無線電話でコミュニケーション」「平均寿命100歳」
今から100年前の1923年に予言されていた2023年の姿がちょっとした注目を集めています。
A List of Predictions Made in 1923 About 2023— Paul Fairie (@paulisci) January 1, 2023
https://twitter.com/paulisci/status/1609597531251703809
「1923年に作成された2023年についての予言リスト」
The work day will be four hours long pic.twitter.com/YFwCYnXJL0— Paul Fairie (@paulisci) January 1, 2023
https://twitter.com/paulisci/status/1609597533340454912
「勤務時間は1日4時間になる」
People will communicate using watch-size radio telephones pic.twitter.com/YZPRBmnyRv— Paul Fairie (@paulisci) January 1, 2023
https://twitter.com/paulisci/status/1609610871143288832
「時計サイズの無線電話でコミュニケーションするようになる」
The US will have a population of 300 million pic.twitter.com/wpnxiUcuPg— Paul Fairie (@paulisci) January 1, 2023
https://twitter.com/paulisci/status/1609603820929290241
「アメリカの人口が3億人になる」
Life expectancy will be 100 years pic.twitter.com/BoMSivRiMS— Paul Fairie (@paulisci) January 1, 2023
「平均寿命が100歳になる」
他にも「新聞が廃れて50年になる」「がんが根絶される」「男性が髪をカールするようになる」「女性はお歯黒&スキンヘッドになる」といった予言がされていたようです。
「アメリカの人口3億人」や「時計サイズの無線電話」などの予言は現実となっています。
こうした予言に対してSNSには様々な声が集まっています。
・未来を悲観することはない
・めっちゃ面白いスレッドだ
・結構当たってるのね
・人間の想像力もバカにできないってこと
・当たってることが多い
・2123年はどうなってるのかな
・100年前は男性のパーマはタブーだったの?
・面白いね
・信じられない
・人間にはある程度の予知能力があるってこと?
・空飛ぶ車は予言できなかったんだ
※画像:Twitterより引用
https://twitter.com/paulisci/status/1609610871143288832
(執筆者: 6PAC)
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